DDT “GINZA NOW” 10/11 銀座ベノア大会その5



第7試合 飯伏幸太、タノムサク鳥羽、佐藤光留 vs 男色ディーノ、マサ高梨、ヨシヒコ

まだ凛音にダメ出しを続けている松永。2本のマイクを使って勢い良く飛ぶ武藤型ムーンサルトと高く飛んで真下に落ちる小橋型ムーンサルトを説明するが(右写真)凛音は「俺には俺のやり方がある」と拒否。そこに佐藤光留がやって来て「お前ら噛み付かないのか!」とメインに帯同するよう要求、2人は付いて行く。

アイアンマン王者・ヨシヒコ(左写真)。25日まで王座を守っていれば二冠戦ということになる。

ハードヒットな3人が揃った王者チーム(右写真)。

王者と挑戦者が睨み合う(左写真)。

先発は飯伏と高梨。バックの取り合い(右写真)、グラウンドでは高梨が一枚上か。鳥羽とディーノにタッチ。

鳥羽パンチ(左写真)、

ディーノは股間タッチ(右写真)の応酬。

鳥羽はディーノのキスをブロック(左写真)、両者分かれる。鳥羽は佐藤にタッチ。

ディーノはヨシヒコの意思を確認して(右写真)タッチ。

佐藤とヨシヒコが対峙(左写真)。後ろの人などいない。

佐藤ローキック(右写真)、ヨシヒコは力なく倒れる。高梨は場外で痛がる。

佐藤チキンウィングアームロック(左写真)、

十字にスイッチ(右写真)、ヨシヒコはエビ固めに、カウント2。

ヨシヒコ逆に十字に(左写真)。

佐藤持ち上げるがヨシヒコは回転して裏十字に(右写真)、佐藤ロープ。

佐藤バック取ってスリーパー(左写真)。

しかし佐藤突然欲情、「ヨシヒコ!ヨシヒコ!」と胸をもみ始める(右写真)。いやこれが本来の使い方なのだが日曜の昼から公衆の面前でというのはいかがなものか。

ヨシヒコを押し倒した佐藤を「それはいかん!」とディーノと高梨がカット(左写真)。一度心を持った空気人形が本来の使い方をされるのを見るのは哀しいものだ。

正気を取り戻した佐藤はアキレス腱固めからヒールホールド(右写真)。

しかしすぐに「あぁヨシヒコ!」左写真)正気に戻ってなかった。高梨がカット。

佐藤は高梨にもアキレス腱固め(右写真)からヒールホールド、高梨ロープ。佐藤は飯伏にタッチ。5分経過。

飯伏高梨の足にストンピング、キャメルクラッチ(左写真)、高梨ロープ。飯伏は鳥羽にタッチ。

鳥羽パンチ連打(右写真)、

ローキックも連打(左写真)。ダウンしたところを踏みつける、佐藤にタッチ。

佐藤もストンピングからマットへのニークラッシャー(右写真)、

スタンディングアキレス腱固め(左写真)、高梨ロープ。飯伏にタッチ。

飯伏キック、高梨チョップ。飯伏エルボー(右写真)、高梨チョップの打ち合い。

飯伏エルボーで倒すとスリーパー(左写真)、高梨ロープ。

飯伏ブレーンバスター、高梨着地、飯伏ソバット(右写真)、ロープに飛ぶ、高梨はカウンターのトラースキック、ヨシヒコにタッチ。

ヨシヒコはディーノのサポートで高速クロスボディを連発(左写真)。

3発目飯伏がキャッチするとディーノがスイちん(右写真)。

すかさずシャイニングあてがい(左写真)。

ヨシヒコが飯伏に飛びついてヘッドシザーズ、そしてくるくる回転、誤って頭がディーノと激突(右写真)。

飯伏はヨシヒコとディーノをまとめてソバット(左写真)、

ダウンしたところにその場跳びムーンサルトプレス(右写真

飯伏はディーノをヨシヒコごとジャーマンで投げようとするがディーノが急所蹴りでブロック(左写真)。

ヨシヒコウラカン・ラナ(右写真)、カウント2。

ディーノが飯伏にバズソーキック、ヨシヒコがスカイツイスタープレス(左写真)、佐藤がカット。鳥羽と高梨がリングイン。10分経過。



試合の途中ですがその6へ。