紅白プロレス合戦 7/15 1st RING大会その3



第4試合 大鷲透、ツトム・オースギ、ヘラクレス千賀 vs フランチェスコ・トーゴー、アントーニオ本多、ササキアンドガッバーナ

大鷲もいつもの黒タイツではなく鷲OS仕様のコスチューム(右写真)。

鷲OS揃い踏み(左写真)。

先発は大鷲とガッバーナ。大鷲ロープワーク(右写真)からアームホイップ、足のすくい合い。

大鷲早くも「タイム」要求(左写真)。オースギとアントンにタッチ。

ロックアップ、アントンニーリフト。ロープワークからオースギアームドラッグ(右写真)。アントンドロップキックでオースギを場外に落とす、トーゴーにタッチ。オースギも千賀にタッチ。

ロックアップ、トーゴーヘッドロック、千賀ロープに振る、トーゴーショルダーブロック(左写真)。トーゴーロープに振る、千賀コルバタ。

トーゴーパンチ、コーナーで踏み付け(右写真)、ガッバーナにタッチ。

ガッバーナコーナーでトラースキック、首投げからスリーパー、さらにチキンウィングに(左写真)。千賀切り返すがすぐに元の体勢に戻される。ガッバーナはアントンにタッチ。

アントンはロープで腕攻め、アームブリーカー、腕へのニースタンプ、腕をハンマーロックに固めてのボディスラム(右写真)、腕折りDDT、ストンピング、トーゴーにタッチ。

トーゴーとアントンがダブルの腕十字、ガッバーナは足4の字(左写真)。

レフェリーの反則カウントに合わせて「フォー!」紅白の観客にも浸透してたなあ。5分経過。

トーゴードロップキック(左写真)、ストンピング。

トーゴーパンチ(右写真)と千賀エルボーの打ち合い。トーゴーバックハンドチョップ、千賀ダウン。トーゴーニースタンプからカバー、オースギがカット。ガッバーナにタッチ。

ガッバーナパンチ連打(左写真)、ロープでチョーク攻撃、大鷲が阻止。

ガッバーナ河津落としからグラウンド卍固めに(右写真)、千賀ロープ。ガッバーナはアントンにタッチ。

アントンコーナーに追い込んでパンチ連打(左写真)、対角線コーナーに振る、千賀切り返す、アントンキック。

アントンロープに振る、千賀切り返してフライングネックブリーカードロップ(右写真)、大鷲にタッチ。

大鷲ビッグブーツ連打(左写真)、ガッバーナにはドラゴンスクリュー。トーゴーがロープに飛ぶ、大鷲カウンターのビッグブーツ。

SOSは場外に落ちたガッバーナとアントンにダブルのトペ・スイシーダ(右写真)。

大鷲ノド輪落とし、トーゴーはホイップに切り返す(左写真)。

トーゴーオーバーヘッドキック(右写真)、ヒザを着いた大鷲の顔面にトラースキック、オースギがカット。トーゴーはガッバーナにタッチ。

ガッバーナロープに飛ぶ、オースギ風車式バックブリーカーに行くがガッバーナ着地してトラースキック(左写真)、カウント2。10分経過。

ガッバーナコーナーに振る、オースギ切り返してフランケンシュタイナー(右写真)、ロープ際のガッバーナにランニングダブルニーアタック、アントンがカット。オースギは千賀にタッチ。

アントン千賀にパンチ(左写真)、千賀はエルボーで返す。

バックの取り合い、千賀がネックブリーカーの体勢に入るとオースギがスワンダイブで飛びついて合体式ネックブリーカードロップ(右写真)、

さらにダブルのフェースクラッシャー(左写真)、ダブルのドロップキック、千賀がカバー、カウント2。

連携に参加できなかった大鷲は最後にストンピング(右写真)。

SOSがダブルのブレーンバスター、大鷲がコーナーからダイビングボディプレス(左写真)、トーゴーがカット。アントンドロップキック浴びせてトーゴーにタッチ。

トーゴーバックハンドチョップ、オースギはエルボーの打ち合い。トーゴーのバックハンドチョップでオースギダウン(右写真)。

トーゴーバックドロップ、オースギ着地してロープに飛ぶ、トーゴーラリアット(左写真)、カウント2。

アントンが入りコブラツイスト、トーゴーがドロップキック(右写真)。さらにガッバーナが三角飛びミサイルキック。トーゴーとアントンがダブルのブレーンバスター、ガッバーナがダイビングエルボードロップ、カウント2。

イタリアンクラッシュ(左写真)、カバーは千賀がカット。

アントンが肩車に捕らえイタリアンインパクト狙う、大鷲がアントンを捕らえノド輪落とし(右写真)。

するとガッバーナがオースギを肩車に捕らえイタリアンインパクトに、トーゴー飛ぶがオースギかわしガッバーナを丸め込む(左写真)。

ウラカン・ラナの形で3カウント(右写真)。

オースギ(14分48秒 高角度前方回転エビ固め)ガッバーナ

アントンエロ詩吟「大鷲透が豊満なタヒチの女性に見える〜」とかなんとか。



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