紅白プロレス合戦 11/18 1st RING大会その3
第3試合 コスチュームチェンジランブル
最初に入場は千賀のコスチュームを着た佐藤悠己(右写真)。
千賀っぽい動きを見せる(左写真)。
2番目に入場してきたのはアブドーラ小林っぽい格好(右写真)。
ヴェールを取ると政宗だった。しかもハゲヅラ付き(左写真)。
ロックアップ、政宗が怪力を誇示しロープに詰める。ブレークするとアブ小っぽいポーズ。再度ロックアップ、また政宗がロープに詰める、佐藤体勢入れ替える、そしてアブ小っぽいポーズ(右写真)。
ついつい笑ってしまう政宗(左写真)。ロープワークから佐藤がドロップキック、政宗かわしてエルボードロップ、佐藤もかわす。
3番目は佐藤のタイツをはいたアブドーラ小林。しかしヒザまでしか上がってない。佐藤怒りのダメ出し(右写真)、アブ小はやり直しのため控室に戻る。
大鷲らしき格好をしたディーノ入場(左写真)。
大鷲ディーノビッグブーツ乱打(右写真)。
ディーノ逆水平(左写真)。
両足で乗る(右写真)
政宗脳天唐竹割り(左写真)。
佐藤にも唐竹割り、佐藤は真剣白刃取り、羽交い絞めに。そしてディーノが男色クロー(右写真)。
続いての入場はディーノのコスチュームを着た大石真翔。しかしディーノの入場ルーチンをやらなかったためディーノがビンタ(左写真)。「ワシそんなか?」
ここからやり直し(右写真)。
大石今度は客席に降りるが女性ファンと接触、客の帽子も触るだけで取り上げない(左写真)。
ディーノまた説教(右写真)。
ここからやり直し、って今度クローを喰らってるのは佐藤(左写真)。
大石今度は女性ファンにはグーパンチ、男性ファンにはキスと大暴れ(右写真)。
何か吹っ切れたご様子(左写真)。
ツトム・オースギとコールされて入ってきたのはアブ小。前に大鷲が鷲OSの時に着たコスチュームで登場、佐藤とSOSムーヴを(右写真)。
ダブルの攻撃で政宗をオーバー・ザ・トップロープ(左写真)。
佐藤がカニばさみからディーノをフォール(右写真)、カウント2。
ディーノにダブルの攻撃狙うが背丈のバランスが悪いせいかうまく行かない(左写真)。
大石が小林にスイちん(右写真)、
佐藤にはコックボトム(左写真)から
ナイトメア(右写真)
アブ小のエルボーで佐藤の顔面に座り込む大石(左写真)、カウント3。
大石がアブ小をロープに振る、アブ小切り返す、大石はテイオー風フライングフォアアーム(右写真)。
ディーノが「大塚さんのフィニッシュ前のポーズはそうじゃない」と指導(左写真)。
指導されたとおりにポーズを決める大石(右写真)。
大石アブ小にファイト・一発!(左写真)
ディーノがロープを引き下げてアブ小はあえなくオーバー・ザ・トップロープ(右写真)。
さらにフィニッシュポーズに力が入る大石(左写真)。
2人でポーズ(右写真)。
そこにアントンのコスチュームを着たCHNAGOリングイン。CHANGOはフォークで大石を刺そうとするがディーノがかばい代わりに刺される(左写真)。ディーノそのままオーバー・ザ・トップロープ。
アントン風CHANGOは大石も刺そうとするが大石はブロック(右写真)。
バック取ってファイト・一発!(左写真)、
粘るCHANGOを男色ドライバーで沈め(右写真)3カウント。
大石(13分45秒 男色ドライバー)CHANGO
大石「透ちゃん!立ってよ!」
大石が口元にマイクを近付けるとディーノ「大好きだ!」
大石キス(左写真)、場内暗転。
その4へ。