紅白プロレス合戦 11/18 1st RING大会その4
第4試合 次期キャプテン決定4wayマッチ
藤田ミノル vs 菅原拓也 vs 葛西純 vs ツトム・オースギ
なんか菅原風の藤田(右写真)。サングラスは葛西風?
4人で手四つに行こうとするがなかなか息が合わない(左写真)。組むと体の小さなオースギが不利。オースギなんとか返す、ブレーク。
藤田が葛西に迫る、葛西逃げる。4人小走りになってぐるぐる回る。
ヘッドロックでつながる(左写真)。ロープに振るがうまく行かない。藤田「噛み合わねーな!」
藤田と菅原の義兄弟コンビが結託(右写真)。これに対し葛西は「4wayだろ?みんな敵じゃねえのか?」
藤田「言ってる意味がわからなーい。」
葛西はオースギに「俺たちも顔も似てるし組もうぜ!」
藤田と菅原は葛西をロープに振るとダブルのヒップトス(左写真)からダブルのドロップキック。
オースギ2人にエルボー(右写真)。
S.O.S.連携をやろうとオースギが葛西に持ちかけるが葛西はぽかーん(左写真)。
とりあえずダブルでロープに振ってオースギがフェースクラッシャーに行くが(右写真)葛西は動きについていけない。
藤田が「俺S.O.S.連携わかる!」というのでオースギロープに飛ぶと藤田は裏切りカウンターのバックエルボー(左写真)。
オースギ菅原にエルボー(右写真)。5分経過。
葛西は菅原の背後から急所蹴り、オースギに張り手(左写真)。
葛西がオースギに「サヨナラ!」ツームストーン(右写真)、カバーは藤田がカット。
オースギは義兄弟コンビの同志討ちを誘う(左写真)。
オースギ菅原を飛び越えて藤田にドロップキック(右写真)。
オースギ葛西にニールキック(左写真)。
3人を場外に落とすとトップロープ越しのプランチャ(右写真)、しかしあえなくキャッチされリングに戻される。
オースギロープに飛ぶ、菅原キャッチして風車式バックブリーカー(左写真)。そういえば菅原も最小限の大技で試合組み立てるタイプの選手だなあ。
菅原と葛西エルボーの打ち合い(右写真)。
葛西ドロップキック(左写真)。
葛西藤田にもドロップキック(右写真)。
葛西を場外に落とす(左写真)。
菅原コーナーに上る、藤田が追いかけるが菅原突き落とす、藤田は下からジャンピングハイキック(右写真)、
そして雪崩式フランケンシュタイナー(左写真)、オースギがカット。
そのオースギに義兄弟コンビは連続のフランケンシュタイナー(右写真)、葛西がカバー、2人でカット。
義兄弟コンビが葛西にダブルのジャンピングハイキック(左写真)。
さらにダブルのブレーンバスターに行こうとするが藤田裏切って葛西と2人で菅原を投げる(右写真)
藤田葛西の後頭部に串刺しニーアタック(左写真)、T-boneスープレックスで投げてカバー、オースギがカット。
菅原が変形のDDT(右写真)、
藤田コーナーに上がりサングラスをかけて敬礼(左写真)、
パールハーバースプラッシュに(右写真)、カウント2。
オースギ菅原にカカト落とし風キック(左写真)。
菅原ケブラドーラ・トド・アルト(右写真)から後ろに放り投げる。
葛西はオースギの上に菅原をリバースタイガードライバーで叩きつける(左写真)。
葛西パールハーバースプラッシュ(右写真)、
藤田かわしてエビ固め(左写真)、カウント2。
3人連続十字架固め(右写真)、いずれもカウントは2。
菅原が十三不塔狙う、オースギブロックして逆さ押さえ込み(左写真)、カウント3。
オースギ(13分55秒 逆さ押さえ込み)菅原
※次回キャプテンはオースギに決定。
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