週プロ1500号記念祭 11/7 猪木酒場新宿店その2



そして本日の自分的メインイベント、DDT提供試合に。売店が撤去されてスペースが作られたのでそこに待ってると松井レフェリーが姿を現す。

神実況コンビもスタンバイ。また移動実況をする羽目に。ちなみに選手コールも村田アナ、ゴングは鈴木健氏が担当したそうだ。

マイケルが最初に入場。

続いて飯伏が入場。

まさに酒場プロレスだ。

試合開始。ゆっくり円を描く両者。

ロックアップでスタート。

うわこっち来た。

フェンスブレーク後再度ロックアップ。

マイケルまたもフェンスに押し込む。

またブレーク。

今度は手四つ。

力比べ。

マイケル押し込む、飯伏ブリッジで耐える。

飯伏が起き上がるとマイケルは腕をひねる。

飯伏切り返すとヘッドロックからフライングメイヤー。グラウンドヘッドロックで絞る飯伏をマイケルはエビ固めに、カウント2。

マイケル立ち上がるとハンマーロックに。

ヘッドロックにスイッチしてフライングメイヤー。飯伏ヘッドシザーズ、ブレーク。

再度手四つ、と見せかけてマイケルがエルボー。

マイケルフェンスに詰めて逆水平連打。

飯伏は首投げからサッカーボールキックで反撃。

飯伏スリーパーに。

バックの取り合いからマイケルレフェリーの目を盗んで急所蹴り。

さらに股間へのストンピングで飯伏がダウン。

マイケルは飯伏の片足をフェンスに固定。

そして股間にドロップキック。5分経過。

ついに移動開始。

マイケルは時折客のドリンクを飲みながら客席のテーブル、バーカウンターに飯伏をぶつける。

うわまたこっち来た。

フェンスでヘンタイスライド。

そしてアトミックドロップ。

マイケルのパワーボム?を飯伏ウラカン・ラナに切り返そうとするがマイケルはストップ。

飯伏はフェンスを利用してのウラカン・ラナに、今度は成功。

ダウンしたマイケルを引き起こす飯伏。

レジカウンターに振ろうとする。マイケルはブロック。10分経過。

マイケル切り返す、飯伏はレジカウンターに飛び乗ってムーンサルトアタック。

戦場は奥のレトロエリアに移動。飯伏ミドルキック、マイケルエルボーの打ち合い。

厨房前を経由してほぼ一周。移動開始してからは写真あんまり撮れなかった。

マイケルは客席テーブルからのフライングショルダーブロック。

マイケル・ドント・クライを狙うが飯伏はブロック。

また中央奥に移動して激しい打撃戦。飯伏は打撃コンボからその場跳びムーンサルト、カウント2。15分経過。

飯伏はステージ上でマトリックス→ハイキックからジャーマン、カウント3。

飯伏(16分56秒 ジャーマンスープレックスホールド)マイケル

素晴らしい。全編見れた人は少ないかもしれないが、これは会場盛り上がった。



その3へ。