天下三分の計大みそか年越しスペシャル 12/31後楽園ホール大会



ダークマッチ インターナショナルワールドワイド6人タッグマッチ
関根龍一、高尾蒼馬、橋本和樹 vs ササキアンドガッバーナ、クレイグ、キム・ナムソク

19:45からダークマッチスタート。先発はガッバーナと大日本の橋本(右写真)。

腕の取り合い、首の取り合いからガッバーナがサミング、腕を固めて自軍コーナーへ(左写真)、キムにタッチ。橋本も高尾にタッチ。

高尾がガットショットからヘッドロック、キムロープに振りショルダーブロックの打ち合い。ロープワークから高尾がドロップキック(右写真)。クレイグと関根がリングイン。

ロープワークから関根がヒップトス。関根串刺しエルボー、2発目かわして クレイグラリアット(左写真)、ガッバーナにタッチ。

ガッバーナキック、ボディスラムからスリーパー(右写真)。リリースしてロープに振るとドロップキック、キムにタッチ。

キム関根の背中にエルボー連打(左写真)、ボディスラムからジャンピングボディプレス、カウント2。クレイグにタッチ。

クレイグボディスラム、コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)。

クレイグスナップスープレックス(左写真)、自軍コーナーに連れ帰りバックハンドチョップ連発、ガッバーナにタッチ。

関根ガッバーナにエルボー連打(右写真)。

ボディスラムに行くがガッバーナはブロックしてヒザ蹴り(左写真)。関根ミドルキック、ヒザ蹴り、ボディスラム、高尾にタッチ。

高尾は入ってきたクレイグにミサイルキック(右写真)。キムにはエルボー。

再度コーナーに上り四つんばい状態のクレイグにミサイルキック(左写真)、カウント2。

クレイグ起き上がるとエルボー(右写真)。

クレイグバックドロップ(左写真)、カウント2。キムにタッチ。キム高尾にショルダーブロック、高尾は橋本にタッチ。

キム橋本をコーナーに振ってコーナースプラッシュ(右写真)。

反動を付けてリバーススプラッシュ(左写真)、カウント2。

キムロープに飛ぶ、橋本はカウンターのランニングネックブリーカードロップ(右写真)。

橋本バックフリップ、アンクルホールド(左写真)、クレイグがカット。
関根と高尾が入って串刺し3連発(右写真)。

クレイグとガッバーナも入って関根と高尾を羽交い絞め、そこにキムが両腕でラリアットに行くがかわされラリアットは味方2人に誤爆(左写真)。

チョップの打ち合いから関根はキムの両足をすくって抱え込み式逆エビ固め(右写真)、キム粘るがついにはタップ。

関根(8分53秒 抱え込み式逆エビ固め)キム


ドミノをやることになった経緯が映像で。もともとは天下三分の計12.13博多大会の観客動員数最少の団体の代表者がやるはずだった。結果はKAIENTAI-DOJOが最少で、関根一人が罰ゲームとしてドミノ倒しをやることになったのだが、あれがこれでそうなって大日本の大橋とDDTの中澤マイケルCEOも手伝うことに(左写真)。

そして今日12.31、昼のNEOの興行終了後(15時)からドミノ並べがスタート(右写真)。

ドミノレポートは村田アナ(左写真)。

地味に並べる3人(右写真)。

意気込みを聞く村田アナ(左写真)。

マイケルに聞こうとマイクを差し出した瞬間ドミノが倒れる(右写真)。

結論:マイケルが悪い(左写真)。



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