愛プロレス博2010 “キセキ” 5/5 Zepp Nagoya大会その6



第6試合 今池プロレス提供試合
iWGPヘビー級ベルト争奪ロイヤルランブル

最初の2人はMIKAMIとUMA(誠心会館)。MIKAMIがUMAの腕をひねる(右写真)、UMA切り返す。MIKAMI切り返す。

3番目はデスロッカー。エアギターでゆっくりとリングイン、MIKAMI即スク〜ルボ〜イ(左写真)でカウント3。デスロッカー退場。

また2人のシングル状態になる。MIKAMIはUMAにレッグロック(右写真)。

リリースしてガットショット、UMA逆水平(左写真)、エルボーの打ち合い。

UMAターンバックルにぶつけパンチ、踏みつけ(右写真)。

4番目のグランパスマスク入場(左写真)。

久々にリング上が3人に(右写真)。

3人ロックアップ(左写真)、ブレーク。

再度ロックアップ、3人で腕をひねり合う(右写真)。MIKAMIが「せーので離すぞ!」と指示するがMIKAMI含め誰も放さない。

5番目の近藤蔵人(誠心会館)が入場(左写真)。

UMAと近藤の誠心会館コンビがグランパスにサンドイッチのジャンピングハイキック(右写真)。

6番目のドラゴンズマスクが近藤にミサイルキック(左写真)。

MIKAMIがドラゴンズにエルボースマッシュ、小林繁アッパー(右写真)、カウント2。

MIKAMIジャーマン、ドラゴンズ着地してシャイニングウィザード風ニーアタック(左写真)。

7番目ミソトンチャンマン入場。MIKAMI近藤を踏みつけ(右写真)。

近藤ドロップキック(左写真)、

近藤ミドルキック(右写真)。

近藤ロープに飛ぶ、MIKAMI飛びついてデュランダル(左写真)。

ミッキーブーメラン180(右写真)、

コーナーに上ってMIKAMI450°スプラッシュ(左写真)、カウント3。近藤退場。

8番目のミスター6号が入るがドラゴンズが控えているよう説得(右写真

グランパスとドラゴンズが結託しUMAにダブルのエルボー(左写真

そしてダブルのドロップキック(右写真

UMAは2人にラリアット(左写真

MIKAMIはラダーを持ち込む。MIKAMIミソトンチャンマンをラダーに振る、ミソトンチャンマン切り返す、MIKAMIラダーに飛び乗ってムーンサルトアタック(右写真)、カウント2。

MIKAMIツームストンパイルドライバー(左写真)、ラダーに上る。

しかしその瞬間場内が暗転(右写真)。

スクリーンには隕石を止めるべく宇宙に飛び立ったロビンさん。いろんな技を繰り出すが隕石には効果なし(左写真)。

ロビンさんの放った光球が隕石に跳ね返される(右写真)。

その光球はまっすぐ地球に(左写真)。

こともあろうにZepp Nagoyaを直撃(右写真)。

イメージ映像(左写真)。

この衝撃でラダーに上っていたMIKAMI含め大半の選手が失格。銀色のシートにくるまっていたミソトンチャンマンとなぜか6号が生き残っていたが、ミソトンチャンマンは6号をリフトアップアンドスラムで場外に(右写真)。リング上はミソトンチャンマン一人となった。



試合の途中ですがその7へ。