愛プロレス博2010 “キセキ” 5/5 Zepp Nagoya大会その7



勝ち誇るミソトンチャンマン(左写真)。

そこに9番目のマグナム今池入場、ハイキックで攻める(右写真)。

ショルダーブロックの打ち合い(左写真)。マグナムがロープに飛ぶ、ミソトンチャンマンは髪を引っ張って引き倒す。

ミソトンチャンマンスリーパー(右写真)。

10番目、注目の本日デビュー、ノリ・ダ・ファンキー・シビレサス入場。その格好は黒のショートタイツ。本気度の表れか。ノリはミソトンチャンマンにエルボー(左写真)。

コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)。

ボディスラムも安定(左写真)。

ストンピング打ち込んで先輩のマグナムとダブルのブレーンバスター(右写真)。

ノリドロップキック(左写真)、ストンピング。

11番目、最終入場者のGENTAROがリングに(右写真)。

マグナムとショルダーブロックの打ち合い(左写真)、GENTAROバックドロップで投げ捨てる。マグナムは場外エスケープ。

ミソトンチャンマンはまた銀色のシートにくるまる(右写真)。

ノリがGENTAROにエルボー(左写真)、

GENTARO張り手(右写真)。

ノリGENTAROをロープに振ってドロップキック(左写真)。

GENTAROビッグブーツ、ニーリフト(右写真)でダウンさせてストンピング。

ロープに振ってバックエルボー(左写真)。

ノリ立ち上がってエルボー連打(右写真)。

GENTAROブレーンバスター(左写真)、カウント2で引き起こす。

GENTAROが雪崩式ブレーンバスター狙うがマグナムが引き落とす(右写真)。

そこにノリがミサイルキック(左写真)、カバー、カウント1。

ノリが羽交い締めにしてマグナムがラリアット、GENTAROかわしてノリに誤爆(右写真)。

GENTAROローリングセントーン(左写真)、カバーはミソトンチャンマンがカット。GENTAROミソトンチャンマンを場外に出す。

ノリエルボー(右写真)、GENTAROは張り手。

GENTAROロープに飛ぶ、ノリカウンターのドロップキック(左写真)。

動きが止まったノリをGENTAROはボディスラム、カウント2。GENTAROダッシュしてラリアット(右写真)、カウント2。

GENTAROコブラツイスト(左写真)、ノリギブアップ。

ノリ・ダ・ファンキー・シビレサスのデビュー戦が終わった(右写真)。

すごい練習したんだろうし、特に何がマズいってとこはないけれど、普通の新人のデビュー戦とはぜんぜん違うものだな。比較するもんでもないか。

GENTAROはノリをハグ、肩を貸して退場させる(左写真)。

そのGENTAROを後ろからオーバー・ザ・トップロープで落としたミソトンチャンマン(右写真)。本当にヒールだな。GENTAROは寄ってきたデスロッカーに「ハカル?」と正体を確認してマスクを剥がす。ひでえ。

そのミソトンチャンマンをマグナムがバズソーキック(左写真)で3カウント。

マグナム(24分18秒 バズソーキック)ミソトンチャンマン
※iWGP王座はマグナム今池が獲得。

長い。まだセミ前なのになんだこの長さは。しかも前半戦は隕石でなかった事にされてるし。ノリ・ダ・ファンキー・シビレサスのデビュー戦もこの形でなかった方がよかったんじゃなかろうか?ずっと今池プロレスでやってくから今池お得意のランブルじゃなきゃいけなかったってことかいな?



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