DDT第1回かくし芸大会プロレス 1/3 後楽園ホールその8



亜門「以上で全演目は終了なんですが、大鷲さん。趙雲さん、リングに上がってきてください。」
大鷲「今のサムライだと全部モザイクだろ。」右写真

亜門「それでは別室の内館牧子さん他特別審査員の皆様、審査結果を発表してください!」左写真

審査結果は両チーム5点。100点満点で。(右写真
亜門「勝ち負け決めなきゃいけないのに引き分けですよ!キャプテン同士のかくし芸で決めましょうか?」

そこに高木が。「勝負はまだ終わっていない!このテーブルクロス引きが成功すれば青組の勝ちだ!」左写真

伊東竜二と李日韓が蛍光灯の束を持ってステージに(右写真)。

伊東「お正月ということで、蛍光灯門松作ってきました。あのー、自分らよく蛍光灯使うんで後楽園から言われるんですけど、リング外での蛍光灯破壊は絶対やめてくれって言われてるんですよ。」左写真

いきなりハードルが上がって真剣な表情になる高木(右写真)。

そしてテーブルクロス引きに挑戦(左写真)。

見事成功(右写真)。
亜門「これで、青組の勝利でいいですか?」

高木「これは景気付けだよ。2010年DDTがうまくいくための景気付けだ!こんなんで勝負が着いたとは思ってないよ。勝負は赤組と青組の全員で試合すればいいじゃないか!」
亜門「それでは新春!かくし芸大会プロレス優勝決定30人タッグマッチを行います!」左写真

マジでやるのか30人タッグマッチ・・・。


第5試合 30人タッグマッチ
大鷲透、澤宗紀、安部行洋、松永智充、石井慧介、菊タロー、男色ディーノ、マサ高梨、佐藤光留、大家健、飯伏幸太、ヤス・ウラノ、KUDO、ケニー・オメガ、中澤マイケル vs 趙雲子龍、高木三四郎、MIKAMI、ポイズン澤田JULIE、タノムサク鳥羽、三和太、星誕期、美月凛音、谷口智一、伊橋剛太、高尾蒼馬、フランチェスコ・トーゴー、アントーニオ本多、ササキアンドガッバーナ、長井満也

鳥羽トランペットを吹きながら入場(左写真)。

高木ファイヤー(右写真

青組続々入場(左写真)。

伊橋入場(右写真)。

谷口と高尾(左写真)。

長井リングに(右写真)。

青組の15名がリングに勢ぞろい(左写真)。

大鷲を先頭に赤組入場(右写真)。

大鷲トレイン(左写真)。

大家は普通にリングイン(右写真)。

他全員大鷲ムーヴでリングイン(左写真)。

29名がリングに(右写真)。

本尊になっていたマイケルが最後の一人として参加(左写真)。

大鷲ムーヴではなく仏様ポーズでリングイン(右写真)。

大鷲がハタく(左写真)。

先発は大鷲(右写真)と趙雲のキャプテン同士。

これはどう見たら良いのやら・・・・(左写真

観客から「見えない!」と文句言われると鳥羽は「こっちは試合してんだぞ!」ごもっともです。(右写真

菊タローがアントンにストンピング(左写真)。

菊タローはアントンのダスティをかわしてニールキック(右写真)、大勢でカット。

乱闘に(左写真)。

30人が後楽園ホールじゅうに散らばる(右写真)。

青組のみんなに踏まれた菊タローは失神状態(左写真)。そこに「空に太陽がある限り」が流れる。何?

ステージに現れたのは欠場中のゴージャス松野!(右写真)これはいいお年玉だ。

趙雲と緑の物体がリングサイド客席に(左写真)。

元たまちゃんと元桃太郎が客席を練り歩く(右写真)。

ポイズンと変態が降りてくる(左写真)。

菊タローまだ失神中(右写真)。

ようやく目が覚めた(左写真)。

しかし状況は把握できてない(右写真)。

スクリーンでは画面を分割して松野さん(何回目かのアンコール)と階段での数珠つなぎを両方上映(左写真)。



試合の途中ですがその9へ。