DDT "Into The Fight 2010" 2/11 後楽園ホール大会その6
第6試合 KO-D無差別級選手権
石川修司(王者)vs 男色ディーノ(挑戦者)
入って来ると狩りはせずに鉄柱にしばらく額を着けるディーノ(右写真)。
松井レフェリーがKO-D無差別級のベルトを掲げる(左写真)。
ディーノ握手を求める(右写真)。
ディーノの左手に対し石川は右手を出す。このままでは握手にならない(左写真)。ディーノが右手で握る。
石川がパンチ、ディーノかわして逆にパンチ、コーナーに振って飛びつく、石川はブロック。ディーノカニばさみで倒しグラウンドヘッドロック(右写真)。石川立ち上がってロープに振ろうとするがディーノ振らせない。
石川がロープに手を伸ばす、ディーノその腕を固める、石川もう一方の手を伸ばす(左写真)。
するとディーノはその腕を固める(右写真)。ディーノがぶる。
石川が足でロープエスケープしようとすると両足を固めてさらにチキンウィングに(左写真)。
ディーノヘッドロック、石川がロープに手を伸ばすと変形のチキンウィングフェースロックに(右写真)。
足を伸ばすとその足を取ってSTF(左写真)、
手を伸ばすとその両手を取ってキャメルクラッチ(右写真)。
ハンマーロックに固めた腕に足をこじ入れて受け身(左写真)。
もう片方の腕もストレッチに(右写真)。リリースしてストンピング。5分経過。
ディーノ腕を取る、石川エルボー(左写真)。
石川がボディスラムで叩きつけるがディーノは下からアームロックに(右写真)。
石川持ち上げるとフォールアウェイスラム(左写真)。
ディーノヘッドロック、石川持ち上げてアトミックドロップ(右写真)。
石川はディーノの尻にストンピング(左写真)。ディーノは痔を患っていたはず。痛かろう。
アトミックドロップの体勢からトップロープにクロッチさせる(右写真)。
場外に出るとディーノの尻を鉄柱に(左写真)。このしつこい尻攻撃が大家の授けた「秘策」だったそうだ。
石川南側階段席との仕切り板にディーノをアトミックドロップ(右写真)。そしてイス攻撃。10分経過。
リングに戻してイスの上にボディスラム(左写真)。イスにアトミックドロップ。
石川ブレーンバスター狙う、ディーノヒザ蹴り(右写真)。
ディーノが逆にイスの上にブレーンバスター(左写真)。
リング中央に椅子をセットすると座って休む(右写真)。
石川の胸に椅子を置いて「コンバットナイトメア」(左写真)、カバー、カウント2。
ディーノコーナーに上る、石川イスで一撃(右写真)。
ディーノロープをふらふら歩いてまたクロッチ(左写真)。
石川そこからぶっこ抜いてブレーンバスター(右写真)。
石川コーナーに振って串刺しラリアット(左写真)からダブルアームスープレックス、カウント2。
石川コーナーに上ってミサイルキック(右写真)、カウント2。
石川バックドロップ(左写真)。早くもラッシュか?
石川早くもスプラッシュマウンテン狙う、ディーノはコーナーに押し込んでブロック(右写真)。
石川が再度持ち上げる体勢に入るがディーノはリバース(左写真)。
石川が立ち上がるところにホモイェ(右写真)。15分経過。
さらに後ろから前からホモイェ3連発(左写真)、カウント2。
ディーノファイト!一発!(右写真)
しかし石川はタイツに頭を突っ込むことなくヘッドバット、ディーノもヘッドバットで反撃(左写真)。
ディーノヘッドバット連打から男色ドライバー(右写真)、カウント2。
ディーノ続いてゴッチ式男色ドライバー狙うが手が届かない(左写真)。
石川ニーリフト(右写真)、
ロープに飛んでランニングニーリフト(左写真)、カウント2。
試合の途中ですがその7へ。