DDT NON-FIX "4.21" 1st RING大会その2



第2試合 タノムサク鳥羽&星誕期 vs 入江茂弘&高尾蒼馬

先発は星誕期と入江。入江は相撲の立合いのような形から星誕期にぶつかって行く(右写真)。ぶちかまし合い、3発目で入江が倒す。

入江ボディスラム狙うが星誕期ブロック(左写真)、逆に星誕期が投げ鳥羽にタッチ。入江も高尾にタッチ。

鳥羽パンチ、高尾かわしてドロップキック。ロープに振ろうとするが鳥羽はブロック。鳥羽キック、パンチ(右写真)。高尾エルボー、鳥羽ローキックの打ち合い。

鳥羽はヘルルッキングからストレート(左写真)。これはガードが追いつかない。

鳥羽首投げからサッカーボールキック(右写真)、星誕期にタッチ。

星誕期も背中にサッカーボールキック打ち込んで顔面ひねり(左写真)。

星誕期フライングソーセージ(右写真)、鳥羽にタッチ。

鳥羽ヒザ蹴り連打(左写真)、ミドルキック。高尾エルボー打ち返す。

鳥羽ヒザ蹴り2発、ボディにパンチ(右写真)。

ヒザを着いた高尾のボディにもう一発パンチ(左写真)。これはキツそう。カバー、カウント2。星誕期にタッチ。

星誕期コーナーに詰めてチョップ2発(右写真)、

ぶん投げてエルボードロップ(左写真)、カウント2。

高尾エルボー(右写真)、星誕期は張り手。

星誕期ロープに振ってラリアット、高尾かわしてフライングエルボー(左写真)、入江にタッチ。

入江エルボー、コーナースプラッシュ(右写真)。

星誕期をボディスラム成功(左写真)、テディベアからカバー、カウント2。5分経過。

入江ブレーンバスター狙うが星誕期ブロックして逆に投げる(右写真)。鳥羽にタッチ。

鳥羽パンチ(左写真)、

鳥羽コーナーに詰めてパンチ連打(右写真)。

入江体勢入れ変えて腕パンチ連打(左写真)、鳥羽さらに体勢入れ変えてパンチ、ハイキック。

ヒザを着いた入江に鳥羽バズソーキック(右写真)、カバー、カウント1。

鳥羽パンチ(左写真)、入江も腕パンチで反撃。

打ち合いの末に入江が先にダウン(右写真)、しかし鳥羽もダウン。両軍タッチ。

高尾エルボー(左写真)、

コーナーに上ってミサイルキック(右写真)。高尾ローキックからハイキック、カバーは鳥羽がカット。

入江が入ってバックドロップ(左写真)、

高尾が旋回式マッドスプラッシュからカバー(右写真)、これも鳥羽がカット。

入江と高尾ダブルでロープに振る、星誕期2人をクロスボディで押しつぶす(左写真)。

星誕期高尾にチョークスラム(右写真)、カウント2。

星誕期アルゼンチンバックブリーカーに、高尾背後に着地してスクールボーイ(左写真)、カウント2。

高尾回転エビ固め、星誕期ブロックしてネックハンギング、そして至近距離のラリアット(右写真)。

星誕期ブエノスアイレス午前零時(左写真)、3カウント。

星誕期(8分28秒 ブエノスアイレス午前零時)高尾

鳥羽はいつものように「戦い終ればノーサイド」という感じで握手求める。入江はためらった後に応じるが高尾は断固拒否。



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