DDT “闘うビアガーデン” 8/5 1st RING大会その3
第3試合 大鷲透マッチメイク試合・SM地獄ランバージャック
魔ッスル坂井 vs 中澤魔イケル vs タノムサク鳥羽 vsランジェリー武藤
ランジェリー武藤入場(右写真)。
エプロンでポーズ(左写真)。しかしこの後リングに入る際にロープに足を引っ掛け爆弾のヒザが痛み出す。
魔イケルはSM状二人に縛られての入場(右写真)
押し込まれるようにリングイン(左写真)
手を縛られアイマスクをした魔イケル(右写真)。坂井「なんでお前だけもう始まってんだよ!?」
マイケルはSMが「罰ゲーム」に貶められていることに抗議、「SMは人を不幸にする道具ではない、愛によって気分を鼓舞させ、高揚させ、強くするためのものなんだ!」と主張(左写真)。
魔イケルは4wayではなく魔イケルとミストレス(女王様たち)2人と坂井、鳥羽、武藤の3vs3に変更することを要求(右写真)、3人了承。
ミストレスはロウソクに火を点けスタンバイ(左写真)。
第3試合 6人タッグ
魔ッスル坂井&タノムサク鳥羽&ランジェリー武藤 vs 中澤魔イケル&ミストレス1号&ミストレス2号
魔イケル軍の先発は当然魔イケル(右写真)、一方の先発は武藤。
ロックアップ、武藤バック取る(左写真)、魔イケル切り返す。
魔イケル逆水平(右写真)、
武藤ドロップキック(左写真)、足取ってドラゴンスクリュー、鳥羽にタッチ。
マイケルはパワーアップのためロウソクを手に垂らしてもらう(右写真)。
鳥羽パンチ(左写真)。
魔イケル今度は全身に垂らしてもらう(右写真)。
エルボー打つが効き目がないので右腕にもう一度(左写真)。
坂井に手四つを挑む(右写真)。
手四つ(左写真)、
力比べは魔イケルの圧勝(右写真)。「いつものマイケルと違う!」
そして足の踏み合い(左写真)。
両者とも足の強化のため足にロウソク垂らしてもらう(右写真)。
両者ロープに飛んで互いの足を踏む、ダブルノックダウン(左写真)。5分経過。
坂井が魔イケルをブレーンバスターの体勢(右写真)、
しかし坂井がつかんでいた紐パンの片方が切れ危機的状況に(左写真)。
とりあえず松井レフェリーが隠す(右写真)。プロレスの場合はもし出ちゃったらどっちの反則になるんだろう?
しかし相手のランジェリー武藤が余分に穿いていたパンツを魔イケルに提供(左写真)。相手に武藤がいてよかったなあ。これが後に「敵にパンツを贈る」ということわざの基になった出来事である。
ミストレスたちも魔イケルの神降臨っぷりに笑いを抑えられない(右写真)。
改めてブレーンバスターの体勢に(左写真)、
坂井と武藤がダブルで投げようとするが魔イケルはブロック、ミストレスが魔イケル強化のためリングに入ってロウソク(右写真)。
もう一人もムチ(左写真)、パワーアップした魔イケルは2人をブレーンバスターで投げる。
鳥羽バズソーキック(右写真)、
魔イケルトラースキック(左写真)。
魔イケルはマイケル・ドント・クライに(右写真)。
マイケル・ドント・クライに捕えられた鳥羽のボディにロウソク(左写真)。
状況を見守るだけの松井さん(右写真)。こんなんでも試合としては成立しているというのが凄い。
鳥羽の胸にロウの跡(左写真)。
鳥羽の背中にロウソク(右写真)。
互いに強化策を施した魔イケルと鳥羽が打ち合い(左写真)。
魔イケルはムチでさらなる強化を狙う(右写真)。
鳥羽ローキック(左写真)。
魔イケルはまたムチで打ってもらう(右写真)。
互いにSM調教で強化するが、最後は鳥羽のストレート(左写真)、カウント3。
鳥羽(10分37秒 右ストレート)魔イケル
去年よりさらにパワーアップしたか>SMランバージャック
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