DDT “Who's gonna Top? 2010” 9/26 後楽園ホール大会その３
MIKAMI＆タノムサク鳥羽 vs 星誕期＆入江茂弘
最後４番目の入場は星誕期＆入江のスーパーヘビータッグ（右写真）。
入江鳥羽にエルボー連打（左写真）。
MIKAMIがラリアットかわしてコルバタに行くが星誕期はブロックして叩きつける（右写真）、カウント２。
星誕期コーナースプラッシュ（左写真）、
対角線コーナーに振る、MIKAMIはカウンターのキック（右写真）。星誕期もう一度突っ込む、MIKAMIもう一度キック。
MIKAMIコーナーからティヘラ（左写真）、しかしきれいに回し切れず星誕期の下敷きに。鳥羽にタッチ。
鳥羽パンチ（右写真）、
ジャンピングハイキック（左写真）、カウント２。
鳥羽ローキック３連打（右写真）、パンチ。
星誕期チョップ（左写真）で反撃、入江を呼び込む。
コーナースプラッシュ２連発（右写真）、
ダブルのブレーンバスターで鳥羽を投げる（左写真）。
星誕期がコーナーからブエノスアイレス午前零時（右写真）、
さらにその上から入江がテディベア。MIKAMIがカット（左写真）。星誕期はMIKAMIを場外に出す。
入江はバックドロップ狙うが鳥羽はブロックして頭にパンチ（右写真）。
鳥羽ロープに飛ぶ、入江キャッチして肩に担ぐとエアプレンスピンから垂直落下式バックフリップ（左写真）、MIKAMIがカット。
テディベアは鳥羽かわす（右写真）。
鳥羽バズソーキック（左写真）、カウント１。
入江立ち上がると腕パンチ（右写真）。
ぶんぶん腕を振り回す。入江恐るべし（左写真）。
さすがの鳥羽も腰が引ける（右写真）。
しかし鳥羽はハイキックを４連打（左写真）、
ヒザを着いた入江にバズソーキック（右写真）。
３連打（左写真）、カバー、入江２で返す。
入江立ち上がってヘッドバット（右写真）、
入江ラリアット、鳥羽かわしてバックブロー（左写真）、カウント３。
鳥羽（４分43秒 バックブロー）入江
※Suicide Boyzが勝利。
Suicide Boyzは札幌でのタッグタイトル挑戦に向けて、お試しユニットには負けられないというところか。
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