DDT NON-FIX "11.17" 1st RING大会その6
第6試合 3vs6ハンディキャップタッグランブル
高木三四郎、大鷲透、DJニラ vs HARASHIMA、KUDO、タノムサク鳥羽、男色ディーノ、飯伏幸太、GENTARO
DDT残留軍は約1分ずつ入って来るランブル形式。全員入る前に試合が終わることもありうるという変則タッグ。最初の入場は鳥羽、HMVは3人で攻撃(右写真)。
3人でストンピング(左写真)。
コーナーに振って串刺し攻撃3連発(右写真)。高木の「縛っておけ!」の指示でニラが口にガムテープ。
2番目は飯伏。高木にミドルキック(左写真)。
大鷲にもミドルキック(右写真)。
高木にハイキック(左写真)。
ニラがロケットパンチで飯伏をダウンさせる(右写真)。
2人でストンピング(左写真)。
コーナーに振ってDJタイム(右写真)、
高木は串刺しエルボー(左写真)、大鷲串刺しラリアット。
3人でゆずポンキック(右写真)、高木「簀巻きにしてしまえ!」また口にガムテープ。
3番目のGENTAROにも高木と大鷲が先制攻撃(左写真)。
四つんばいになったGENTAROにパンチ、ストンピング(右写真)。
ニラGENTAROにヘッドロック(左写真)、
GENTAROはヘッドロックかけられたまま前進、大鷲にニラをぶつける(右写真)。
大鷲を場外に出す(左写真)。
ニラまたもロケットパンチ(右写真)、形勢逆転。ロケットパンチってそんなスゴイ技だったんだ!
GENTAROが3人に囲まれる(左写真)。
ロケットパンチ3連発(右写真)。
コーナーに詰めてトリプル串刺しロケットパンチ(左写真)。
先に放り出された3人は口をガムテープでふさがれ試合を見守るのみ(右写真)。
4番目のKUDOに対しロケットパンチのフォーメーションを組むHMV(左写真)。
まずニラが花道で突っ込むがKUDOは軽くいなす(右写真)。
リングインの際にロケットパンチを狙った大鷲に対してはタイミングをずらして自爆させる(左写真)。
うつぶせに倒れた大鷲にトップロープ越しのニードロップ(右写真)。
高木のロケットパンチもかわす(左写真)。
飯伏がリングに戻ってストンピング(右写真)。
5番目のディーノが入る。KUDO歓迎(左写真)。
ディーノはキス(右写真)。
そしてバック取る(左写真)。
KUDO逃げる、ディーノは追い回す(右写真)。
6番目入場のHARASHIMA、DISASTER-BOXの盟友・大鷲と睨み合う(左写真)。
大鷲逆水平(右写真)、
HARASHIMAエルボー(左写真)の打ち合い。
大鷲逆水平連打(右写真)、
HARASHIMAはミドルキック(左写真)。5分経過。
試合の途中ですがその7へ。