唐人町商店街プロレスagain 12/11
商店街プロレスのポスター。初参加の飯伏が大きくフィーチャー(右写真)。
17時30分をちょっと回ったところで「Into The Light」、そして松井レフェリーのコールで高木三四郎が入場(左写真)。かなり寒いのに上着なし。
中澤マイケル入場(右写真)。
飯伏幸太入場(左写真)。
最後にKO-D無差別級王者・ディック東郷入場(右写真)。
ルールを発表する松井レフェリー(左写真)。一人3000円までの買い物をして凶器と使用することが可能。また前回同様観客による差し入れも可。
飯伏(右写真)。
松井レフェリーの「カーン!」という声で試合開始。前回はタッグマッチで一応普通のプロレス的なムーヴやタッチなどもあったが、今回は早い段階で東郷とマイケルが移動する(左写真)。
マイケルは観客と通行人を仕切るロープで東郷の首を絞める(右写真)。
東郷脱出するとナックルで反撃(左写真)。
東郷100円ショップに(右写真)。
凶器を物色する東郷(左写真)。ハンガー、灯油ポンプを買っていた。
高木も100円ショップに(右写真)。こちらはなぜかAKB48のカレンダーを購入。
マイケルが飯伏の首をバットで締める(左写真)。開始地点近くのおもちゃ屋で買ったものと思われるが、今回このおもちゃ屋さん、バットや剣や銃など凶器になりそうなものを意図的に店頭に並べていた。
飯伏がバットを奪い取ってマイケルをぶん殴るが、観客にとばっちりが行ってしまい飯伏謝罪(右写真)。
高木が買い物を終えて出てきた(左写真)。この後カメラの設定が人混みの中で変わってたせいで写真全く撮れてなかった。確認しながら撮れって話だが。その間飯伏が自動販売機でコーラを買い、マイケルに渡すふりをしてキックで倒して頭から掛けるというひどいマネを。しかも「自分の飲む分がなくなる」と途中で掛けるのやめて飲む飯伏。
高木と東郷はイスを二つ並べてキャンプ場プロレスの時のようにパンチの打ち合い(右写真)。殴り合った後で「イス片付けろ!」と松井レフェリーに言われて片付ける大人2人。
高木は前回同様自転車を使おうとするが(左写真)「今日のこの人の多さだと危ない」と断念。
いやもう何が何だか(右写真)。これじゃUstream中継も無理だわ。週プロもこういう試合の時に巨体の椛本カメラマンを派遣するとは人選ミスもいいとこ。
「観客と区別が付くように」と黒の仮装用マスクをしていたマイケル(左写真)だったが、この混みようではほとんど意味なし。
戦場はおなじみ黒田武士本舗前に(右写真)。
4人がおのおの買い物をしては相手の口に突っ込む(左写真)。
マイケルは高木の口にお菓子を突っ込む(右写真)。
東郷ダウン(左写真)。
買い物の金額は松井さんとNOBUさんがチェック(右写真)。
マイケルが東郷をヘッドロックに捕え移動(左写真)。
前回のフィニッシュの場となった商店街東端のふとん屋前に(右写真)。何やら歓声は聞こえるが何をやってるかは全く見えない。
飯伏「ここOKですか?」(左写真)
ここはNGだったようで移動(右写真)。
高木が飯伏を捕える(左写真)。
喫茶店に入る(右写真)。ここはOKなんか?
満席のお客さんがお茶を飲む中、半裸の男2人が殴り合い(左写真)。
高木逆水平(右写真)、
飯伏エルボー、高木チョップ(左写真)。
高木ゆずポンキック(右写真)。
高木「ありがとうございました!」と一礼して店を出る(左写真)。
その2へ。