DDT "NEVER MIND 2010" 12/26 後楽園ホール大会その6



第5試合 男色ディーノ vs 大石真翔

鶴見GM「ディーノが大石さんを公開RAVEするって言ってんだよねー。」
KUDO「そんな危ない試合大石くんにはやらせられない。僕がやります!」
鶴見GM「いやあ、KUDOくんはもう1試合やってるじゃない。2試合はやらせられないよ。GMの僕が責任とってやるよ。」右写真

大石が「じゃあ僕がやります。」と手を上げると2人「どうぞどうぞ。」
大石「だから、なんで僕が手を挙げたら『どうぞどうぞ』なんですかっ!」左写真

松井レフェリーは下ネタ嫌いだからすぐに無効試合にしかねない、とKUDOがレフェリーを買って出る。大石「そういう問題じゃないでしょっ!」右写真

新しいねこマスクで大石入場(左写真)。

コーナーに(右写真)。

ディーノは北側観客席から登場(左写真)。

バラモン兄弟並みに水をまき散らしながらレディースシートをかき分けて進む(右写真)。

コーナーでポーズ(左写真)。

レフェリーは試合前のやり取りどおりにKUDOが(右写真)。

いよいよ試合開始(左写真)。

大石はディーノのいきなりのキスをかわしてエルボー連打(右写真)。

しかしディーノはエルボーかわしてキス(左写真

そして男色ドライバー(右写真)、カバーには行かず「公開RAVEじゃ!」と襲いかかる。

大石それを切り返してヘッドロック(左写真)。

スクリーンには松井レフェリーがリングに向かおうとするのを鶴見GMが妨害してる様子が(右写真)。

鶴見GMヘッドロック(左写真)、リング上でもディーノが大石にヘッドロック。

スクリーンとリング上で同時に急所蹴り(右写真)。

鶴見GMは松井レフェリーに下剤を飲ませる(左写真)。

早くも下剤の効果が出てトイレに走る松井レフェリー、リング上ではディーノが大石に再度のキス(右写真

ディーノカバー(左写真)、カウント2。

ディーノファイト・一発!(右写真)、

ディーノは男色ドライバーの体勢に(左写真)。

大石はタイツにインせず両足をすくう(右写真)。

テキサスクローバーホールドに(左写真)、

ディーノは尻を触り(右写真)力が緩んだところでロープエスケープ。

大石エルボー連打からロープに飛んでフライングラリアット(左写真)、ミラクルエクスタシー狙うがディーノブロック。

ディーノパンチ連打からコックボトム(右写真)、

そしてナイトメア(左写真)。計4枚もタイツ、アンダータイツを脱ぐ。カバーはカウント2。

大石がスタナー狙うがディーノはキャッチ(右写真)、

バックを取ってまさぐる(左写真)。

ディーノはファイト・一発!から再度男色ドライバーの体勢に(右写真)、

大石パンチ、スタナー(左写真)。

ディーノすぐさまシャイニングあてがい(右写真)。

ダブルノックダウン。ここで場内暗転(左写真)。



試合の途中ですがその7へ。