マッスル&666合同ディナーショー 2/6 ライヴレストランダイトー



5時30分開場、6時6分6秒開始と告知していたにも関わらず、開場したのは5時55分。客は5時半から来るから寒い中外に並ばされる羽目に。結局着席できたのは6時。当然6時6分なんかに始められるわけもない。できもしないことをシャレだけで発表するのはもうやめようや。

VIP席はソフトドリンク飲み放題(アルコールは500円)、食事付き。まず来たのはサラダとオードブルっぽい何か(右写真)。

そして中華の盛り合わせ(左写真)。

ライヴレストランダイトーのステージ(右写真)。スクリーンも3つ。しかし客席によっては見えなかったらしい。

6時25分、女装した司会の鶴見亜門とレイチェルが出てきて鈴木亜美の「BE TOGETHER」に乗って踊り出す(左写真)。ようやくショーのスタート。

客席まで行って踊る(右写真)。

亜門「666旗揚げ7年、マッスル旗揚げ6年ということで、長年のライヴァル関係に終止符を打つべくtogetherでディナーショーを開催することになりましたー。」左写真
レイチェル「試合をやると憎しみ合うことになるので苦肉の策でディナーショーという形にしました。」

亜門「666はマッスル特有の長セリフ大丈夫かしら?ウチは演劇畑出身多いから。」右写真
レイチェル「こう見えてもショーパブ出てるから。」
亜門「とか言って昼は事務職じゃない。」

2人キレてモメそうになるが、その振りだけだった(左写真)。

2人の音頭で乾杯(右写真)。

オープニングV(左写真)。

マッスル側から出場選手の紹介(右写真)。

いつものようなキャッチコピーはなし(左写真)。

ペドロさん(右写真)。

時折こういう謎の映像がインサートされる(左写真)。

大家と726(右写真)。

藤岡と亜門・・・?(左写真

クレイジーSKB(右写真

新木場での練習の模様もインサート(左写真)。

忍(右写真)。

モリノスとレイチェル・・・・じゃないよ・・・(左写真

世界のPK・・・・じゃないよ・・・(右写真

新木場1st RINGでボックス踏む練習(左写真)。

会議(右写真)。

「長年の宿敵同士が今夜限りの合同興行」(左写真

「歌」(右写真

「ダンス」(左写真

「最新のコンピュータグラフィックス」いやー!!(右写真)。

「今夜・・・」(左写真

「エンターテインメントの歴史に・・・」(右写真

「新たな1ページが書き加えられる!!」(左写真

マッスル控室(右写真)。

坂井だけうまくボックスを踏めないと非難されるがとりあえずは団結(左写真)。

一方666控室(右写真)。

暗黒シャーマンモリノスが「第1試合のルールを変えましょう」と提案(左写真)。

早速カードで「相手の弱点はダンス。しかもボックスが苦手」と知ると「テキサスボックスデスマッチ」ルールに(右写真)。

そういうことで(左写真)。



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