マッスルハウス9 “リングオブコント2010” 5/4 後楽園ホール大会その2
トップバッターは男色ディーノ(左写真)。
「趙雲子龍でデビューしたから、続けると言うか、やらされているというか」とキャラクターに行き詰まりを感じている趙雲子龍(右写真)。
「男色ディーノ」と「趙雲子龍」というDDTにおける二大キャラクターの第二章(左写真)。
今日を以って趙雲子龍はそのキャラクターを捨て、新しいキャラクターがデビューするという。そのため「元」趙雲子龍(右写真)。
趙雲子龍改め諸葛亮孔明入場。え、ちょっと体格が違う?(左写真)
そして男色ディーノも入場・・・・(右写真)
この体型で男色ってなんかリアルで嫌だ(左写真)。
ロックアップ(右写真)、ディーノがロープに押し込む、ブレーク。
手四つ(左写真)から力比べ。
ディーノが押し込む、孔明はブリッジで返す(右写真)。
ディーノがバック取る(左写真)。しかしいつものような男色技は出ない。
ここで新藤リングアナと音響の会場さんがモメ出す(右写真)。村田さんは「以前から不仲でしたからね。」
本物のディーノと元趙雲が止めに入るが2人は納まらない(左写真)。
なぜか服を脱ぎだす会場さん(右写真)。
リング上の孔明はレッグロックに(左写真)。
新藤リングアナも服を脱ぎだす(右写真)。
あれ中国人っぽいのと男色っぽいのが(左写真)。
セコンドに付いていた高尾と妻木がモメだす(右写真)。
またディーノと趙雲が止めに入るが2人は服を脱ぐ。下は男色タイツと中国服(左写真)。
リング上ではディーノがレッグロック(右写真)。
客席では鳥羽と五味さんも(以下ry(左写真)。
本家のディーノと孔明も含めみんなリングに上がってディーノvs孔明が全部で5組(右写真)。
最初は1人ずつがリングに入り、後の4人がコーナーに控えていたので10人タッグ?と思ったら次第に10人入り乱れての乱戦に(左写真)。
ディーノ(×5)はキス(右写真)。
ディーノ(×5)はナイトメアポーズ(左写真)。
そして5人でナイトメア(右写真)。神実況しきりに「あのスキンヘッドのディーノ(会場さん)は気持ち悪いですね!」と。
EXILE式ナイトメア(左写真)。
筋肉ムキムキのディーノと大吉な孔明の2人がリングに残る。ディーノが筋肉ポーズ(右写真)。
孔明の首を絞める(左写真)。当然反則なので松井レフェリーが止める。
ディーノはファイト・一発!(右写真)
男色ドライバーに行こうとするが孔明は浴びせ蹴り(左写真)。
しかしディーノはクリップラー・クロスフェースに(右写真)、孔明ギブアップ。
ディーノ(6分49秒 クリップラー・クロスフェース)孔明
勝ち誇るディーノ(左写真)。
審査の結果は88、78、85、74、88の413点(右写真)。高木の講評。「途中まではすごい面白かったのと、うちの若手をこんな風に使いやがってと思ったんですが、オチが弱かった。」松本記者「トップバッターなのでこれを基準点に。」
手書きのボードが順位表に貼られる(左写真)。
ディーノは暫定1位席に着く(右写真)。
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