マッスルハウス9 “リングオブコント2010” 5/4 後楽園ホール大会



プロローグ。みんなの練習をチラチラ見ていたマッスル坂井が「侵入した不審者」扱いされる(右写真)。早速来たか鶴見さんネタ。

今回の「リングオブコント2010」はGIなんかと並んで真の日本最強の男を決める大会なんだそうだ(左写真)。早速その場で西川口予選大会がスタート。

そしてオープニングV(右写真)。

「Muscle is back」(左写真

アイスリボン蕨道場での主要登場人物紹介(右写真)。有名なお笑いのネタで。

アントン(左写真)。

ディーノ(右写真)。

ニラ(左写真)。

藤岡はいつものネタ(右写真)。

そしていよいよ「リングオブコント」開幕(左写真)。

「マッスルはリングオブコントを応援しています」(右写真)元ネタはオロナミンCだったっけ?

司会は鶴見亜門、アシスタントはアイスリボンのみなみ飛香(左写真)。亜門「後でメールアドレスの交換しようね。」気をつけろその男は昔「だめんず・うぉ〜か〜」にも載った経験があるぞ。

決勝進出の8名が紹介。まずは「太陽の肥満児」マッスル坂井(右写真)。

「イボ痔〜ノ」男色ディーノ(左写真)。

「ミツボシカレー」猪熊裕介(右写真)。

「房総の青い悪魔」DJニラ(左写真)。

「地獄の墓掘られ人形」ヨシヒコ(右写真)。

「お笑い三冠王者」菊タロー(左写真)。

「ときめきボラギノール」広田さくら(右写真)。

「炎の刃」大谷晋二郎(左写真)。

立派にアシスタントを務めるみなみ飛香(右写真)。「元気ハツラツー」とかやってたから、やっぱ元ネタはオロナミンだな。

審査委員長は高木三四郎大社長(左写真)。

他審査員は「プロレス評論家選手」高橋源太郎(右写真)。コメントが長いので亜門さんに容赦なく切られる。

東京スポーツ文化部(本来プロレスは第ニ運動部が担当)所属にしてNHK「ケータイ大喜利」の「レジェンド」である松本記者(左写真)。

机を与えられてない審査員の726と平田(右写真)。この5人が100点満点で審査する。合計点数は飛香ちゃんがその場で電卓で計算。優勝賞品は規定のギャラとは別に、賞金10万円。および副賞としてファイティングTVサムライで冠番組が放送される。ちなみに「10万円」という額は審査委員長の高木の決定で「100万円とか書いた小切手より10万円の現金の方が嬉しかろう」という判断によるもの。



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