NEO解散興行 "STAGE DOOR" 12/31 後楽園ホール大会その3



第3試合 タニー・マウス&宮崎有妃 vs 植松寿絵&春山香代子

最後のNEOマシンガンズ(右写真)。

名誉ある最後の相手は植松と春山。握手を交わす(左写真)。

先発は宮崎と植松。ロックアップ(右写真)。

エルボーの打ち合い(左写真)。

植松はエルボー連打でコーナーに詰める、対角線コーナーに振る、宮崎切り返す、植松ショルダースルーでエプロンに出す、宮崎はコーナーに上るとダイブして(右写真)飛びつき式アームホイップ。

植松は宮崎のドロップキックをかわし逆にドロップキック、宮崎ガード(左写真)。

植松はフェイント入れて顔面にドロップキック(右写真)。

宮崎やり返そうとするが植松はどんなにフェイント入れられてもガードを下げない(左写真)。宮崎がロープに飛ぶと立ち上がってバックエルボー。両軍タッチ。

タニーと春山は手四つから力比べ(右写真)、

タニー足を踏んでブレーク、コーナーに振ってタニロケット(左写真)。

タニーロープに飛ぶ、春山カウンターのランニングネックブリーカードロップ(右写真)。

ダウンしたタニーを見下ろす春山の後ろから宮崎が忍び寄る(左写真)。そして頭を後ろからハタく。

春山が振り返って宮崎の方に向かうと今度はタニーが後ろから(右写真)。この繰り返し。春山が何回目かにタニーの動きを読んで捕まえ場外に放り出す。

場外戦になると高橋奈苗ら今日カードが組まれてない選手、元気美佐恵、松尾永遠、仲村由佳、椎名由香らのOGも参加しての大乱闘(左写真)。

リングに戻るとタニーは4人で椅子に座ってのチョップ合戦を申し入れる(右写真)。5分経過。

反時計回りにチョップの打ち合い(左写真)。

春山のチョップを受け続けたタニーが宮崎と交代(右写真)。さらにチョップの打ち合い続く。

今度は宮崎が春山と植松に交代するよう指示、2人が席を替わって座ろうとするとNEOマシンガンズは椅子を引いて転ばす(左写真)、そしてカバー、カウント2。

2人をリング中央に寝せて「Hooooo!」と飛び越え開始(右写真)、しかしすぐに中断させられる。

タニーをコーナーに振って串刺し連発から植松が投げっ放しのダブルリストアームサルト(左写真)。

植松ロープに飛ぶ、宮崎が捕まえてタニーエルボー(右写真)。

ダブルのショルダーブロックで倒し、春山も寝せて再び「Hooooo!!」左写真

ダブルの倒れ込みヘッドバット(右写真)からカバー、カウントは1。

すると「3だろっ!」左写真

植松エルボー(右写真)、

タニーは地獄突き(左写真)。

タニー連打するが植松はかわす(右写真)。しかしなんとか動きを読んでヒット。

タニー植松の股間に「今までありがとう!」と倒れ込みヘッドバット(左写真)。

NEOマシンガンズは台車を出す。タニーが乗って宮崎が押し(右写真)植松にヘッドバット。10分経過。

続いて植松を台車の上で恥ずかし固めに捕らえる(左写真)。

宮崎が一周回す(右写真)、春山がカット。

春山宮崎にスタナー(左写真)、

宮崎は顔面ドロップキック(右写真)、春山もう一発スタナー、宮崎すかさず顔面ドロップキック。

春山スタナー、宮崎切り返そうとするが春山はさらに切り返して3発目のスタナー(左写真)。

ロープに飛んでショルダーブロックの打ち合い(右写真)。

春山ソバット(左写真)、

ロープに飛んでショルダーブロック(右写真)。

勝ち誇る春山の頭上から金ダライ(左写真)。

頭を押さえる春山を宮崎肩に担いでチーズスター狙う、春山背後に着地して投げっ放しジャーマン(右写真)。

春山宮崎をコーナーに振って串刺しラリアット連打(左写真)。

春山ロープに振ってラリアット、宮崎かわして逆にラリアット(右写真)。

宮崎ロープに飛ぶ、春山カウンターのラリアット(左写真)。



試合の途中ですがその4へ。