新日本 SUPER J TAG TOURNAMENT 5/8 JCBホール大会その5



第5試合 10人タッグ
真壁刀義、本間朋晃、永田裕志、井上亘、後藤洋央紀 vs 中邑真輔、矢野通、石井智宏、内藤哲也、高橋裕二郎

真壁がIWGPヘビー級のベルトを巻いて東京凱旋(右写真)。

当然のように乱戦スタート(左写真)。

矢野と石井が真壁にストンピング(右写真)。

真壁エルボーで反撃(左写真)、

矢野と石井がダブルでロープに振るが真壁はクローズラインをかわして2人にラリアット(右写真)。

中邑が入ってミドルキック、真壁はショルダーブロックで吹っ飛ばす(左写真)。2人は場外に。代わって永田と高橋がリングイン。

ロックアップ、高橋がロープに押し込む、ブレーク際にエルボー(右写真)。

永田コーナーに詰めてエルボー連打(左写真)、

キック連打(右写真)。

内藤が入るが永田は蹴散らして高橋に張り手(左写真)。

NO LIMITロープに振ってダブルのエルボー(右写真)、ロープに飛んでダブルのサマーソルトドロップ、高橋カバー、カウント1。

高橋マウントパンチ(左写真)、カバー、カウント2。

永田逆水平(右写真)、高橋もチョップ。、ジャンピングハイキック、ストンピング打ち込んで井上呼び込む。

永田ミドルキック(左写真)、井上の逆水平を交互に。ロープに振ってダブルのショルダーブロック。

井上ストンピング、逆水平連打(右写真)。5分経過。

内藤が入って井上にダブルのヒザ砕きからレッグブリーカー。後藤と矢野にタッチ。矢野ブレーンバスター、後藤返してコーナーに振ると串刺しエルボー(左写真)、

コーナーに上ってダイビングエルボードロップ(右写真)、中邑がカット。

本間が入り矢野を押さえ後藤がミドルキック(左写真)。

本間コーナーに振って串刺しエルボーからダイヤモンドカッター(右写真)、コーナーに上ってミサイルキック、矢野スカす。

矢野が本間を場外に出す(左写真)、NO LIMITがいたぶる。

その間に石井はコーナーマットを外す。本間がカウント19でリングに戻るとすぐにターンバックルに振る。そして逆水平(右写真)。

石井ボディスラムからサミング(左写真)。

またターンバックルに、背中を強打(右写真)。カバー、カウント2。10分経過。

カニばさみで顔をロープの間から出させると矢野がイス攻撃、石井カバー、カウント2。中邑入ってミドルキック(左写真)。

中邑コーナーに乗せてヒザで突き上げる(右写真)、カバーは後藤がカット。

内藤が入りコーナーに詰めてチョップ連打(左写真)。

対角線コーナーに振って突っ込む、本間かわしてロープに飛ぶとラリアット(右写真)、井上にタッチ。

井上は内藤、石井にエルボー連打(左写真)。

内藤に水車落とし(右写真)、

コーナーに詰めて逆水平連打(左写真)。

井上対角線コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)、

ロープに飛ぶが高橋が入ってラリアット(左写真)。井上は永田にタッチ。

永田ミドルキック、ブレーンバスターの体勢、内藤切り返すが永田は着地して延髄蹴り(右写真)。

井上がトライアングルランサー、永田がナガタロックU(左写真)、矢野がカット。

矢野が井上を抱え上げて内藤がミサイルキック(右写真)。15分経過。

石井入ってラリアット、井上ブロック(左写真)。エルボー打ち合い、石井ロープに飛ぶ、井上カウンターのキチンシンク、真壁にタッチ。

真壁は石井、矢野にパンチを連打(右写真)。

中邑入ってヒザ蹴り(左写真)、バック取る。

そこに後藤のラリアット(右写真)、中邑場外転落。

後藤そのままプランチャ・スイシーダ(左写真)。

真壁石井にラリアット(右写真)、

コーナーに上ってダイビングニードロップ(左写真)、カウント3。

真壁(16分46秒 ダイビングニードロップ)石井



休憩前にスクリーンで5/30から始まる「ベスト・オブ・スーパーJr XVII」の出場選手が発表に。金本浩二、獣神サンダーライガー、タイガーマスク、田口隆祐、プリンス・デヴィット、吉橋信雄、外道、AKIRA、フジタ“Jr”ハヤト、飯伏幸太、ケニー・オメガ、KUSHIDA、デイビー・リチャーズ、タマ・トンガ、ラ・ソンブラ、ともう1名他団体枠で追加発表される合計16名。



その6へ。