新日本 SUPER J TAG TOURNAMENT 5/8 JCBホール大会その6
準決勝第1試合 金本浩二&エル・サムライ vs フジタ“Jr”ハヤト&野橋太郎
両チーム睨み合いの最中にまずサムライが野橋に手を出す(右写真)。
金本ハヤトにソバット、エルボー(左写真)。ハヤトもエルボー返す。
ハヤトキック、金本キャッチして押し倒す。コーナーに詰めてストンピング、サムライにタッチ。サムライもストンピング(右写真)。
サムライショルダーネックブリーカー(左写真)。
ハヤトローキック(右写真)、
ミドルキック(左写真)、野橋にタッチ。
野橋ヘッドバット、逆水平連打。サムライヒザ蹴り、後頭部にエルボースタッブ入れてパイルドライバー(右写真)、カウント2。
サムライ十字に(左写真)、野橋ロープ。金本にタッチ。
金本ローキック連打(右写真)、
コーナーに押し込んで串刺しニーアタック(左写真)。
金本ソバット(右写真)、
コーナーに詰めてミドルキック(左写真)、野橋自軍コーナーに押し込んでハヤトとタッチ。
金本はハヤトにもローキック(右写真)。
金本サッカーボールキック(左写真)、ハヤト立ち上がってすぐにサッカーボールキックのお返し。
しかし金本はもう一発サッカーボールキック(右写真)。サムライを呼び込む。
ダブルで振ってサムライ一人がラリアット(左写真)。5分経過。
サムライヒザ蹴り、エルボー(右写真)、
ハヤト張り手、ヒザ蹴り、コーナーに押し込む、後ろから金本がキック(左写真)。
サムライスリーパー(右写真)、ハヤトロープ。しかしサムライは放さず胴締めスリーパーに、野橋がカット。
サムライ河津落としからリンギーナ(左写真)、これもハヤトはロープに。金本にタッチ。
金本顔面ウォッシュ(右写真)、
ハヤトと野橋を場外に落として金本がプランチャ・スイシーダ(左写真)。
サムライもトペ・スイシーダで続くがハヤトかわして金本と野橋に当たる(右写真)。
ハヤトエプロンを走ってサムライの顔面にキック(左写真)。
リングに戻ると金本ソバット(右写真)、
ハヤトローキック(左写真)。
ハヤトバズソーキック(右写真)、
2発目をキャッチしてアンクルホールド(左写真)、
ハヤトは飛びついてKIDに(右写真)、
金本振り落としてまたアンクルホールド(左写真)、野橋がカットに入るが金本は放さない。
ハヤト立ち上がって延髄蹴り(右写真)、
尻餅をついた金本の胸板を思いっきり蹴る(左写真)、カウント2。野橋にタッチ。10分経過。
野橋が片足ミサイルキック(右写真)。
ボディスラムからコーナーに上ってダイビングヘッドバット(左写真)、カウント2。
金本ソバット(右写真)、バック取る。
野橋急所蹴り(左写真)。
金本に一斗缶攻撃(右写真)、
金本の側頭部に蹴り(左写真)、
野橋ジャーマン(右写真)、カウント2。
野橋再度一斗缶攻撃狙うが金本は一斗缶ごと野橋にハイキック(左写真)。
サムライがコーナーに上げて雪崩式リバースDDT(右写真)、
金本がアンクルホールド(左写真)、野橋ギブアップ。
金本(12分45秒 アンクルホールド)野橋
※金本組が決勝進出。
番狂わせはないかあ。というか金本とハヤトの蹴り合いも去年のBOSJほどじゃあなかったな。やはりシングルで、ってことなのか。
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