年越しプロレス2010 カウントダウンスペシャル 12/31 後楽園ホール大会その10
第7試合 30団体(以上)参加!シンボル持込ランブル
最初の入場は男色ディーノ。その手には男性器コントローラー。え、シンボルってそういう意味?2番目はDOVEプロレスの魁。牡蠣しゃもじ持って入場。それは団体のシンボルではなくて広島土産じゃ・・・。すぐにディーノに捕まる(右写真)。魁はディーノをコーナーに振って串刺しエルボー。
しかし今度はバックを取られ凌辱される(左写真)。
そこに3番目、趙雲子龍が獅子舞の頭を持って入場(右写真)、
魁を救出(左写真)。
4番目はハナヤシキプロレスのパンダカーロボ(右写真)。
シンボルはパンダカーロボ専用台車(左写真)。
パンダカーロボがリングサイドの客に影響を振りまいてる間に魁また捕まってディーノのナイトメアの犠牲に(右写真)、趙雲がカット。パンダカーロボは入場制限時間の1分ぎりぎりでリングイン。
5番目アキバプロレスの菊タロー。手にスマートフォン持ってUSTREAMでこの試合を放送中(左写真)。ログ残ってます→http://www.ustream.tv/user/kikutarochan/videos?page=2
趙雲は台車に乗ったパンダカーロボに乗ってディーノに突撃(右写真),
しかしパンダカーロボがディーノに捕まる(左写真)。ロボでもいいのかディーノ。5分経過。
菊タローは自分が魁を攻撃する模様を生放送(右写真)。
6番目、ワラビーTV&キャプチャーインターナショナルベルトを入れたスーツケース持参の矢野啓太。リングに上がるとパンダカーロボを肩に担いでエアプレンスピン(左写真)、
ふらふらになったところにヨーロピアンアッパーカット(右写真)。
パンダカーロボはオーバー・ザ・トップロープで失格(左写真)。
矢野(6分6秒 OTR)パンダカーロボ
首4の字がつながったところに7番目のゴールデンパイン(沖縄プロレス)が入場。持って来たのはパインとゴーヤ。しかしゴーヤは途中で客席に投げる。リングに上がると連続首4の字にどう対処するか思案(右写真)、
出た結論は電気あんま(左写真)。全員しびれる。
8番目は藤原秀旺(ALIVE)。ヨーヨー持って入場、魁とチョップ合戦(右写真)。なかなかレアな岩手vs広島の対決。
9番目には小笠原和彦(押忍闘夢)。その手にはトンファー(左写真)。危険過ぎる。
小笠原は魁に打撃連打、トップロープ越しに落とす(右写真)。
小笠原(9分6秒 OTR)魁
続いて矢野も落とす。
小笠原(9分13秒 OTR)矢野
ディーノはパインちゃんを凌辱中(左写真)。10分経過。
10番目、666というよりは二丁目プロレススタイルの忍がリングイン(右写真)、菊タローにキック。
その忍にも小笠原は正拳突き(左写真)。
ディーノが忍を捕えあんなことこんなこと(右写真)。
11番目のパンクラスMISSION・佐藤光留の持ち物は世界佐藤級ベルトと総合のトロフィー(左写真)。闘うことなくポーズだけとり続ける。
せっかくなので撮らせていただく(右写真)。
12番目の諸橋晴也(ユニオン)はゴムチューブ持って来てトレーニング開始(左写真)。試合しろ試合。
13番目に関本大介。これはリング上一掃か?しかし大日本ではなく横浜マッスルファクトリー、しかも持ってるのがダンベル・・・(右写真)。
諸橋と筋肉比べ開始(左写真)。試合し(略)
こっちもひたすらポーズ中(右写真)
14番目ばってん多摩川(西口プロレス)(左写真)。アイテムは「爆笑ネタ」とアナウンスされたが案の定ウケることはなく小笠原先生によってエリミネート。
小笠原(14分54秒 OTR)ばってん
その小笠原先生も趙雲によって落とされる。15分経過。
趙雲(15分1秒 OTR)小笠原
15番目はシークレットベースのベアー福田。肩に乗せてる清水基嗣がアイテム(右写真)。これで約半分入場。先は長い。
福田は清水との合体攻撃(左写真)、藤原をロープに振って世界柔道、カウント3。
福田(15分45秒 世界柔道)藤原
16番目、ダイスケ(ガッツワールド)がCWGシングルベルト持って入場、パインちゃんがキスを迫る(右写真)。
ディーノも参加して三つ巴になるがダイスケがパインちゃんをオーバー・ザ・トップロープで落とす(左写真)。
ダイスケ(16分39秒 OTR)パイン
17番目のクボブラ(スポルティーバ)が赤味噌とういろう持って入場(右写真)。また地方の名産品が。何ならこれに特化しても良かったかも。
関本と諸橋はまだトレーニング中(左写真)。
クボブラが趙雲をエプロンに(右写真)。
それをダイスケが突き落として趙雲失格(左写真)。
ダイスケ(17分24秒 OTR)趙雲
ディーノと忍はなんか凄いことに(右写真)。
18番目、葛西純(FREEDOMS)。アイテムは佐々木貴のコスチューム、はいいが、顔はなんだこれ(左写真)。
菊タローに右腕(右写真)、カウント2。さらに右脚、カウント3。
葛西(18分47秒 右脚)菊タロー
19番目、JWPの米山香織がJWP無差別級のベルトを巻いて入場(左写真)。
試合の途中ですがその11へ。