年越しプロレス2010 カウントダウンスペシャル 12/31 後楽園ホール大会その9



第6試合 ケニー・オメガ、HIROKI、ツトム・オースギ、ヘラクレス千賀 vs 稔、梶トマト、神威、円華

稔組入場。トマトと円華、ちはな陽子はトマトダンス(右写真)。稔と神威は参加しない。
と思ったら稔も突然参加(左写真)。

先発は稔とHIROKI(右写真)。稔のタックルから首の取り合い、ブレーク。

ロックアップからバックの取り合い(左写真)、稔ヘッドロックからフライングメイヤー、HIROKIヘッドシザーズでブレーク。ケニーと神威にタッチ。

ロックアップ(右写真)、神威ヘッドロック。ケニーがロープに振ろうとするが神威は振らせない。

ケニーなんとかロープに振る、ロープワークからケニーリープフロッグ(左写真)。ケニーショルダースルー、神威着地。

ケニーバックハンドチョップ(右写真)、ボディスラム。神威は円華にタッチ。ケニーも千賀にタッチ。チョップの打ち合い。

オースギも入ってSOS連携(左写真)。

円華は2人にミドルキック(右写真)、

円華ネックブリーカードロップ(左写真)。

トマト入ってドロップキック(右写真)、カバーはケニーがカット。トマトサマーソルトドロップ。5分経過。

稔入り千賀をロープに振ってドロップキック(左写真)、ギロチンドロップ、カウント2。ブレーンバスター、神威にタッチ。神威首投げからサッカーボールキック、カウント2。神威逆水平、キック連打。

神威ロープに振る、千賀切り返してドロップキック、HIROKIにタッチ。HIROKIロープに振ってゼロ戦キック(右写真)。

HIROKIロープに振ってヒップトスドライバー。チンクラッシャー、フラップジャックからライオンサルト(左写真)、カウント2。

HIROKIコーナーに振って突っ込む、神威かわしてブレーンバスターからアラビアンプレス(右写真)、カウント2。

HIROKIトラースキック、神威ラリアットをかわしてオーバーヘッドキック(左写真)、オースギとトマトにタッチ。

トマト延髄蹴り(右写真)、コーナーに上ってダイビングギロチンドロップ、カウント2。

トマトロープに飛び乗って反転ドロップキック(左写真)、稔にタッチ。

オースギ稔にエルボー(右写真)、稔も打ち返す。

オースギバック取る、稔前転して(左写真)ヒザ十字、千賀がカット。

稔千賀にブレーンバスターの体勢、千賀ブロック(右写真)。

稔持ち上げる、オースギがスワンダイブで飛んで合体のネックブリーカードロップに(左写真)。

千賀がカニばさみで倒してオースギがニーアタック(右写真)、カウント2。

ケニー入ってコーナーからダイビングクロスボディ(左写真)。

ケニーロープに飛ぶ、稔ドロップキック、ケニースカす。ケニー反対側のロープに、稔再度のドロップキックをヒット(右写真)、円華にタッチ。10分経過。

円華串刺しエルボー、ロープワークから回転エビ固め(左写真)、カウント2。

さらに後方回転エビ固めで丸め込んで(右写真)、

起き上がったケニーの顔面にドロップキック(左写真)、カウント2。

チョップの打ち合い、ケニーはロープに飛んで低空ドロップキックからコタロークラッシャー(右写真)。

コーナーに振って串刺し4連発(左写真)。

ケニーはジャンピングトラースキック(右写真)。

ケニーフルネルソン、円華ブロック。SOSの2人がダブルのトラースキック、ケニーはドラゴンスープレックスに(左写真)、カウント2。

ケニー波動拳、円華バック宙でかわす(右写真)。

円華ケニーをコーナーに振って突っ込む、ケニーかわして肩に担ぐとカナディアンロッキーバスター(左写真)、ネックスプリングで起き上がるとその場跳びシューティングスタープレス、円華かわしてケニーも着地。

円華ミドルキック、ジャンピングハイキック(右写真)。

円華ランヒェイ(左写真)。SOSがカット。

円華コーナーに上る、オースギがドロップキック。千賀もコーナーに上りスパイラルX(右写真)。

ケニー波動拳(左写真)。

稔、トマト、神威を場外に落としSOSはダブルのトペ・コン・ヒーロ、その真ん中をHIROKIがトペ・スイシーダ(右写真)。

ケニーは円華を肩車、放り投げて(左写真)、

クロイツ・ラス(右写真)、これでカウント3。

ケニー(14分24秒 クロイツ・ラス)円華

稔が突然ケニーにシングル戦をアピール(左写真)。実現するのか?



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