ユニオンプロレス “夏に向かってユニオン!” 7/14 1st RING大会その2
第2試合 726&チェリー vs 田村和代&柴田正人
和代と柴田は入場するなりビート・クルセイダーズバージョンの「SKY HIGH」に合わせてパラパラを踊る(右写真)。
和代決まってる!(左写真)
一方のチェリーと726は最初っから険悪な雰囲気(右写真)。
先発は和代とチェリー(左写真)。
手四つから力比べ、チェリーが押し込む(右写真)。
チェリーがロープに押し込むが和代ブロックして逆にチェリーロープの反動で飛ばす(左写真)。うつぶせになったチェリーにお転婆ダッシュ。
チェリーサミング(右写真)、ロープに振る、
和代ドロップキック(左写真)。ロープに飛んでさらにドロップキック連打。
チェリーフライングネックブリーカードロップ(右写真)、カウント2。両軍タッチ。
726と柴田ロックアップ(左写真)、726がヘッドロック。柴田ロープに振る、726ショルダーブロック、柴田耐える。
柴田ショルダーブロック(右写真)、726ダウン。
726が何やら話しかける(左写真)。何をするのかと思ったらデコピン。
柴田もデコピン返す(右写真)。
デコピンの打ち合い(左写真)。726ロープに振る、柴田切り返してラリアット。726ドロップキック、チェリーにタッチ。
726が柴田を羽交い絞め、チェリーにミサイルキックを打たせるが全然遠くて届かず(右写真)。柴田ストンピング、和代にタッチ。
和代がチェリーにボディシザーズ(左写真)、チェリー切り返してマウントエルボー、
和代切り返してマウントエルボーお返し(右写真)。柴田にタッチ。5分経過。
726なぜかニュートラルコーナーから声援(左写真)
柴田はチェリーを踏みつけ、キャメルクラッチ(右写真)。
和代入って顔面にドロップキック、そして「ニコニコ印!」(左写真)
和代チェリーをロープに振ってバックエルボー(右写真)、カウント2で返されるともう一回フォール、これも返されると片エビでフォール、チェリー2で返す。
726今度は和代・柴田組のコーナーに(左写真)。和代のタッチを受けようとする。柴田が和代とタッチ、リングイン。
柴田パンチ、ストンピング、チンロック(右写真)。
柴田ロープに振る、チェリーはラリアットをかわしてコルバタ(左写真)、726にタッチ。
726はチェリーを休ませることなく「フィニッシュ!」とリングに呼び込む。ダブルでロープに振る、柴田はダブルのクローズラインをブレーク、チェリーにだけラリアット(右写真)。
柴田が726をコーナーに振る、726切り返す、柴田は倒れていたチェリーを踏んでコーナーへ。さらに726もチェリーを踏み台に串刺しエルボー(左写真)。
726ロープに飛ぶ、柴田追いかけてロープスプラッシュ(右写真)、DDT、和代にタッチ。
和代ミサイルキック、726コーナーまで吹っ飛んでチェリーにタッチ。和代ロープに振る、チェリー切り返す、和代ブロックして延髄蹴り(左写真)、カウント2。
チェリーシャイニングウィザード(右写真)、これもカウント2。
和代ラ・マヒストラル(左写真)、カウント2。
和代は腕固めに(右写真)。
726が入ってカットするかと思いきやもっとキツく絞るよう指導(左写真)。チェリーロープ。
チェリードロップキック、ビンタで726にタッチ(右写真)。10分経過。
和代ワキ固めから腕固め(左写真)。指導通りキツく絞り上げる。チェリーは最初カットを拒否するがやはり負けては仕方ないとカットに入る。
しかし726は串刺しエルボーをチェリーに誤爆(右写真)。
柴田が726をコーナーに振り(左写真)2人まとめてスプラッシュ。
柴田が投げっ放しジャーマン、和代がドロップキック(右写真)。
柴田が和代を背負ってボディプレス(左写真)、カウント3。
柴田(11分46秒 たむしば☆スプラッシュ)726
散々だな>チェリー。予想は容易にできたが。
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