ユニオンプロレス “夏に向かってユニオン！” 7/14 1st RING大会その４
第４試合 木髙イサミ＆佐々木恭介 vs 矢野啓太＆入江茂弘
先発はイサミと入江。ロックアップ、入江ロープに押し込む、ブレーク。再度ロックアップ、バックの取り合いから入江が腕をひねる（右写真）。イサミはパンチ入れて切り返す、入江もパンチ、切り返す。
入江ヘッドロック（左写真）、イサミ体勢崩してバック取る、首の取り合いになるがブレーク、両軍タッチ。
恭介がコーナーに詰めるが矢野体勢入れ変える（右写真）。矢野は恭介の腕をロープに絡めて責める。
腕の取り合い、矢野はグラウンドヘッドロック（左写真）、恭介脱出。
恭介ローキック連打（右写真）、
矢野キャッチして倒すとステップオーバートーホールド（左写真）。
恭介ヒールホールドに切り返す（右写真）、矢野ロープ。恭介はイサミにタッチ。
イサミ首投げからサッカーボールキック（左写真）、カバー、カウントは１。
イサミステップオーバーレッグストレッチ（右写真）、
スピニングトーホールドに移行（左写真）、さらにSTFに、矢野ロープ。恭介にタッチ。５分経過。
恭介首投げから差カーボールキック、ニードロップ落としてトーホールド（右写真）。
恭介昼寝式レッグロックに（左写真）、入江がカット。
コーナーで踏みつけ（右写真）、イサミにタッチ。
イサミエルボー、矢野ヨーロピアンアッパーカット（左写真）。
イサミアンクルホールド（右写真）、矢野脱出してドロップキック、入江にタッチ。
入江ラリアット（左写真）、
恭介入るが入江は２人まとめてブレーンバスター（右写真）。
ロープスプラッシュ（左写真）、カウント２。入江ボディスラムからテディベア、勇みかわして恭介にタッチ。
恭介ゴッチ式パイルドライバー狙うが上がらず（右写真）
回転してネックロックに（左写真）、矢野カット。
胸板にキック（右写真）。
唸り声を上げながら迫る怪獣イリエシゲヒロにミドルキック（左写真）。
恭介ヘッドバット（右写真）、
しかしヘッドバットは入江も得意（左写真）、物凄い音を立てて返していく。10分経過。
恭介ハイキック（右写真）、入江倒れずにヘッドバットに行くが足が付いていかず前のめりに崩れる。すげえ。恭介はイサミにタッチ。
イサミカバー、カウント２。入江エルボー（左写真）、イサミもエルボー。
入江エルボーかわし肩に担いでバックフリップ（右写真）、矢野にタッチ。
矢野ニードロップ（左写真）、
矢野回転エビ固め（右写真）、カウント２。
ヨーロピアンサイドヘッドロック（左写真）から
グラウンドでネックロックに（右写真）、恭介カット。
入江入ってコーナースプラッシュ（左写真）、
矢野カーフブランディング（右写真）、カウント２。
イサミドラゴンスクリュー（左写真）、
そしてアンクルホールド（右写真）、入江がカット。
イサミ勇脚（左写真）、カウント２。
イサミコーナーに上ってダイビングニードロップ（右写真）、カウント２。
イサミトランスレイヴ、矢野かわしてスクールボーイ（左写真）、カウント２。
矢野みやここクラッチ（右写真）、カウント３。
矢野（14分22秒 みやここクラッチ in the house）イサミ
矢野「イサミ兄さんを越えることができたんで僕のユニオンでの役目は一区切りです。」（左写真）
矢野「でもリング降りて飯誘ったら反逆児同士付き合ってください。これからもアニキでいてください。」（右写真）
「僕のレスリングは7月9日のワラビーで一区切り付きました。7月9日を国民の休日にしましょう。僕を信じてる人だけ学校なり会社なり休めばいいんです!神に祈りましょう！ま！」（左写真）
意味が全くわからないが聞くのも怖いので放置。
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