ZERO1 “プロレス熱血時代第3話” 5/20 1st RING大会その2
第2試合 ヤングジェネレーションバトルU〜ツイートマッチ
植田使徒 vs 柿沼謙太
突如この試合が2回目の「ツイートマッチ」であることがアナウンスされ、スクリーンには「#ZERO1」タグの付いた書き込みが拾われて表示される(右写真)。自分の「何やりたいの?」書き込みが表示されたときにはかなり気まずい思い。
今回は前回とは違い若手同士のシングル。選手はモバイル機器を持っていない(左写真)。つまりスクリーンにtwitterが表示されるというだけの試合?
ロックアップ、植田がロープに押し込む、ブレーク。腕の取り合いから植田がガットショット、ヘッドロック(右写真)。フライングメイヤーで投げてケサ固め。柿沼立ち上がってコーナーに押し込む、植田放さない。
柿沼エルボー入れてロープに振る、植田ショルダーブロック(左写真)、カウント2。
エルボーの打ち合い(右写真)、
植田逆水平(左写真)、カバー、カウント2。
チンロック(右写真)、リリースしてストンピング。
植田ボディスラムから逆片エビ(左写真)、柿沼ロープ。
植田ロープに振ってバックエルボー(右写真)、カウント2。5分経過。
キャメルクラッチ(左写真)、柿沼ロープ。
植田ボディスラム、柿沼背後に着地、飛びついてフライングメイヤー(右写真)、ヒップトスからカバー、カウント2。
柿沼逆片エビ(左写真)、植田ロープ。
植田コーナーに振ってコーナースプラッシュ(右写真)、
ブルドッギングヘッドロック(左写真)でカウント2。
俵返し(右写真)。チョークスラムは柿沼ブロック。
植田ロープに飛ぶ、柿沼背後に回ってスクールボーイ(左写真)、カウント2。
柿沼背後からドロップキック(右写真)、正面からもう一発ドロップキック。
ロープに飛んでフライングエルボー(左写真)。
ノーザンライトスープレックスホールド(右写真)、カウント2。
続いて美しいジャーマン(左写真)、カウント3。
柿沼(8分19秒 ジャーマンスープレックスホールド)植田
やはり柿沼にはスター性がある。しかし今日の植田は悪くなかった。というか何回かしか見てないけど初めて「いい」と思ったかも。
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