DDT “道頓堀ストーリー8” 1/9 ムーブオンアリーナ大会その7



第6試合 アントーニオ本多、佐々木大輔、佐藤光留 vs 高尾蒼馬、松永智充、中澤マイケル

シットハートファウンデーション入場(右写真)。大石も会場で見てて「恐ろしい」と思ったという松永の無茶振りでマイケルは「おもしろ六甲おろし」を歌う。下ネタだけどな。

佐藤入場(左写真)。SHFとは初の対決。

乱闘でスタート(右写真)。

松永とアントンはパンチの打ち合い(左写真)。

松永サミング、ロープに振る、アントンテーズプレス(右写真)からフォアアームドロップ。佐々木と高尾にタッチ。

高尾は佐々木の背後からキック(左写真)。パンチの打ち合い。

高尾ロープに振る、佐々木切り返してアームドラッグ(右写真)。

リープフロッグからドロップキック(左写真)。佐藤とマイケルにタッチ。

佐藤とマイケルが対峙(右写真)。

マイケル「ひかるん、SHF辞めても、俺たち変態團だろ?俺が蒼馬様に頭下げてやるから、戻って来いよ!」左写真

佐藤の返事は張り手(右写真)。

そしてサッカーボールキック(左写真)。

佐藤ロープに振る、マイケルはフライングショルダーブロックで返す(右写真)。

マイケルサッカーボールキックのお返し(左写真)。

自称カズダンスを呆れながら見てるひかるん(右写真)。立ち上がるとパンチ。

高尾がストンピング、エルボー(左写真)。

ロープで踏みつけ(右写真)。松永も参加。5分経過。

串刺しエルボー、ダブルのガットショットからマイケルが顔面キック(左写真)。

蒼馬様を乗せてポーズ(右写真)。

マイケルはヘンタイスライド(左写真)からアトミックドロップ、

ヒザ裏にマッケンロー打ち込んで逆片エビ固め(右写真)、佐藤ロープ。

マイケルトラースキック、佐藤キャッチ。佐藤ニールキック(左写真)、アントンにタッチ。

アントンマイケルにパンチ(右写真

マイケル「やめてくれ」ポーズから急所打ち(左写真)。

マイケルボディスラム、アントン背後に着地してヴィクトリーロール、キックアウトされるとロープに飛んで回転式ネックブリーカー(右写真)、佐々木にタッチ。

佐々木コーナーからクロスボディ(左写真)、カウント2。

佐々木ロープに振る、マイケルブロックしてバックフリップ(右写真)、松永にタッチ。10分経過。

松永キチンシンク、バックドロップ(左写真)、カウント2。

松永コーナーに振って突っ込む、佐々木カウンターのキックから飛びついてウラカンホイップ(右写真)。

アントンが入ってダブルのチョップ、ダブルのトラースキック(左写真)。

佐々木コーナーに上ってダイビングエルボードロップ(右写真)。

アントンがボディスラムからダイビングフィストドロップ狙うが高尾が阻止(左写真)。松永は佐々木をバックドロップ、高尾にタッチ。佐々木も佐藤にタッチ。

佐藤エルボー、ミドルキック(右写真)。

高尾ロープに飛び乗って反転エルボー(左写真)、

コーナーに上ってミサイルキック(右写真)、カウント2。

高尾バックを取る、佐藤前転してアンクルホールド(左写真。)

一旦リリースしてバックドロップ(右写真)、松永がカット。

佐藤投げっ放しジャーマン(左写真)から十字、これも松永がカット。

高尾急所蹴りからシュバイン(右写真)。15分経過。

マイケルがレフェリーの目をひきつけている間に高尾はリング調整用の金具を取り出し(左写真)レガースに忍ばせる。

そしてコーナー最上段からダイビングギロチンドロップ(右写真)、カウント3。

高尾(15分42秒 ダイビングギロチンドロップ)佐藤

アントンと佐々木(左写真)。アントンは昨年の総選挙でアントンが出ていない大阪大会でも9票が入っていたことに感謝の意を示す。



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