DDT “北斗千手壊拳!in名古屋2011” 4/17 クラブダイアモンドホール大会その6
第6試合 KO-Dタッグ選手権試合・ハンディキャップマッチ
GENTARO&ヤス・ウラノ(王者組)vs 高尾蒼馬&スーパー・シット・マシン(挑戦者組)
「挑戦者チームは反則負けなし、セコンド介入あり」「王者チームのフォールカウントは5」というとんでもない条件を背負わされた王者チーム(右写真)。
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シットハート・ファウンデーションは高尾とマシン2体の3人組で入場、先制攻撃(左写真)。
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高尾がGENTAROを場外に出してシャツを脱がせる(右写真)。
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ウラノがマシンにカニばさみからドロップキック(左写真)、ロープに飛ぶ、もう一台のマシンが足を引っ張って場外に。
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高尾がGENTAROの首をシャツで絞める。松井レフェリーは見逃すしかない(右写真)。
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ボディスラム、カバー、カウント2。コーナーで踏みつけ(左写真)。
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高尾対角線コーナーに振って突っ込む、GENTAROカウンターのラリアット(右写真)。
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GENTAROブレーンバスター(左写真)、カバー、カウントは4。
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GENTARO逆水平(右写真)、高尾も逆水平。張り手の打ち合い、GENTAROサミング、ロープに飛ぶ、マシンが足を引っ張る。また場外戦に。
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ウラノが客席に叩きつけられる(左写真)。
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高尾リングに戻ると3連続カバー(右写真)、ウラノは2で返す。マシンにタッチ。
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マシン急所蹴り、サミング。高尾と踏みつけ(左写真)。5分経過。
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高尾入ってパンチ連打、ロープに振る、ウラノ切り返して風車式バックブリーカー(右写真)。GENTAROがマシンを場外に落とす。
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ウラノ逆エビ固め、松永マシンがイスでカット(左写真)。この一撃でウラノ流血。
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助けに入ろうとしたGENTAROをマシンがエプロンでチョークスラム狙うがGENTAROはブロックしてトラースキック(右写真)。
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高尾とマシンダブルのクローズライン、高尾がカバー、カウント1。高尾スリーパー(左写真)。マシンにタッチ。
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マシンも流血した頭部に攻撃(右写真)。
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ウラノマシンにエルボー(左写真)、マシンサミング、高尾にタッチ。
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高尾にもチョップ打っていくが高尾はまたもスリーパーに(右写真)。マシンにタッチ。
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マシン逆片エビ固め、ウラノは必死にロープに(左写真)。
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マシンコーナーに振って串刺しラリアットからダイビングセントーン(右写真)、カウント2。10分経過。
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コーナーバッグをはずしてウラノをコーナーに振る、ウラノ金具に背中を強打。しかし2回目はウラノ切り返しマシンが突っ込む(左写真)。マシンウラノの足をつかむがウラノはGENTAROにタッチ。
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GENTAROドロップキック、バック取る、マシン急所蹴り、高尾にタッチ。高尾ミサイルキック(右写真)、カウント2。
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バックの取り合いから高尾が急所蹴り(左写真)、
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トラースキック(右写真)。
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高尾が背後からドロップキック、GENTAROがロープの間から顔を出すと松永マシンがイスで一撃(左写真)。さらに場外に出して鉄柱攻撃でGENTAROも流血。
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高尾が傷口を攻める(右写真)。マシンにタッチ。
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GENTAROマシンに張り手(左写真)、マシンも張り手。
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マシンコーナーに振って串刺しラリアットから雪崩式魔神風車(右写真)、ウラノがカット。
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マシンチョークスラム狙うがGENTAROブロックしてホイップ、T-boneスープレックス(左写真)、ウラノにタッチ。
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ウラノはダブルのクローズラインかわして高尾とマシンを同士討ちさせると2人まとめてスクールボーイ(右写真)、カウント4でカットされる。
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松永マシン入ってダブルのバックドロップ(左写真)。15分経過。
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マシンパワーボム狙う、ウラノウラカンホイップに切り返す(右写真)。
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ウラノマシンに低空ドロップキック、ロープに飛ぶ、松永マシンが入りカウンターのトミーボンバー(左写真)。
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松永バックドロップ(右写真)、カバー、松井レフェリーカウント入れる、GENTAROがカット。
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GENTAROが松永マシンのマスクをはぎ取って(左写真)場外に出す。
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ウラノツームストーンドライバー(右写真)、カウントは3どまり。
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ウラノコーナーに上る、高尾が一斗缶攻撃(左写真)。
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マシンがラリアット(右写真)、カウント2。
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マシンがパワーボム狙うがウラノは回転エビ固めに(左写真)、カウント4。
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ウラノ腕取って首固めに(右写真)、
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マシンがキックアウトしようとするがウラノのロックは外れず、GENTAROが高尾のカットを抑えてついに5カウント入る(左写真)。
ウラノ(17分40秒 腕取り首固め)マシン
※第34代王者が2度目の防衛に成功。
松永「こんなルールで勝ったと思うなよ!」と捨て台詞。
ウラノ「まともにやる気があるならいつでもやってやるよ!俺と、GENTAROさんと、東郷さんにかかってくる気があるならな!」
まあヒートしたからいいか。
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