DDT "What are you doing? 2011" 6/19 後楽園ホール大会その9
第7試合 KO-D無差別級選手権
石川修司(王者)vs 高尾蒼馬(挑戦者)
高尾エルボー(右写真)、ストンピング、サミング。
石川キチンシンク(左写真)。
高尾は石川の額に攻撃(右写真)。
顔面を下から蹴り上げる(左写真)、カウント2。
スリーパー、高尾ブレーンバスター狙うが上がらない(右写真)石川逆に上げる、高尾背後に着地。
松永が松井レフェリーの注意を引く間にマシンから一斗缶を受け取る(左写真)。
振り上げるが身長差もあって石川は難なくブロック(右写真)、
石川は一斗缶ごとヘッドバット(左写真)。
石川ロープに飛ぶ、高尾はヒザ目がけて一斗缶投げつける(右写真)。松井レフェリーは一斗缶を取り上げ松永の頭に一撃。
高尾ヒザ十字、石川ロープ(左写真)。
高尾スリーパー(右写真)、
高尾再度ブレーンバスター狙う、石川今度は逆に投げることに成功(左写真)。5分経過。
拷問コブラ(右写真)。
マシンが一斗缶を持ってリングに入ろうとする、松井レフェリー阻止、松永が背後に回って松井レフェリーにバックドロップ(左写真)。これはひどい。
レフェリー不在のリングに双方のセコンドが入って大混戦(右写真)。
鶴見GMが木曽レフェリーへの交代を指示するがマシンは入ってくる木曽レフェリー目がけてラリアット(左写真)。
松永が松井レフェリーのシャツを着る。石川に串刺しラリアット連発(右写真)。
マシンがコーナーに上ってスーパーパワーボム(左写真)、
高尾がカバー、松永がカウント3数えて高尾の手を上げる(右写真)。いや、これが高尾の言ってた「ぜってー勝てる方法」というならあまりにお粗末。本部席は当然これを認めない。
石川立ち上がりマシンにニーリフト、高尾にバックドロップ(左写真)。
松永は石川にトミーボンバー(右写真)。
そこに入って来たのはこの試合の勝者と両国で闘うKUDO、2人を蹴散らす(左写真)。
場外に落とすとトペ・スイシーダ(右写真)、松永からシャツを奪うと自分が着る。
鶴見GMがKUDOレフェリーを承認、KUDOリングに(左写真)。試合再開。
大家が遅れて売店から駆け付け松永を花道の奥まで押し下げる(右写真)。
高尾エルボー、顔面にドロップキック(左写真)、カウント2。
トラースキック(右写真)、カウント2。
シュバイン狙うが上がらない(左写真)、石川ニーリフト。
石川逆に担ぎ上げてファイヤーサンダー(右写真)。10分経過。
高尾の両腕をかんぬきに決めてヘッドバット12連打(左写真)。
そしてスープレックス(右写真)。
高尾延髄蹴り(左写真)、
石川ニーリフト、担ぎ上げる(右写真)。
スプラッシュマウンテン(左写真)、高尾2で返す。
高尾ヘッドバット(右写真)
高尾パンチ、シュバイン(左写真)、カウント2。
コーナーから飛んでダイビングギロチンドロップ2連発(右写真)、カウント2。
高尾もう一度コーナーに上る、石川も上りヘッドバットから雪崩式かんぬきスープレックス(左写真)。
石川ドロップキック(右写真)、カウント1。
高尾張り手、トラースキック(右写真)。
石川ヘッドバット、串刺しニーアタック。再度担ぎ上げて(右写真)、
スプラッシュマウンテン(左写真)、カウント3。
石川(13分59秒 スプラッシュマウンテン)高尾
※石川が2度目の防衛に成功、両国メイン出場を決定。
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