DDT “飛翔白麗!in名古屋2011” 7/10 金山アスナルホール大会その2



第2試合 MIKAMI&中澤マイケル vs 松永智充&スーパー・シット・マシン

松永マイク。「お前3年連続で肛門爆破やりたいとか言ってるらしいな。」
マイケル「両国で肛門爆破するのはこの僕しかいない。」
MIKAMIはコーナーに寝っ転がって聞く(右写真)。
松永「おい!微妙なマイクでヒールとベビー入れ替わるんじゃないよ!お前の肛門爆破なんてみんなもう飽きてんだよ。お前の肛門、両国前に破壊してやる!」

松永はマイケルを連れて場外に。MIKAMIとマシンがリングに残る。MIKAMIヘッドロック、マシンロープに振る、MIKAMIショルダーブロック、マシン耐える(左写真)。ロープワーク、MIKAMIリープフロッグからドロップキック、これもマシン耐える。

MIKAMIロープに飛ぶ、マシンラリアット、MIKAMIかわしてコルバタ(右写真)。両軍タッチ。

松永マイケルの尻にローキック連打(左写真)。

ショルダーブロックの打ち合い(右写真)はマイケルの勝ち。

マイケルギロチンドロップ、松永かわし(左写真)マイケルは尻を強打。松永はまた尻を蹴る。マシンにタッチ。

マシンはマイケルの尻を踏む(右写真)。MIKAMI「チョークだろ!」いや、マイケルは尻呼吸じゃないから「チョーク」ではない。

マシン抱え上げて(左写真)、

ヘンタイスライドのようにトップロープをまたがせる(右写真)。スライドはせず。

マイケル場外で悶絶(左写真)。

さらにイスで尻を攻める(右写真)。

リングに戻すとロープに固定して尻にキック(左写真)。

マシンロープに振ってラリアット、マイケルかわしてバック取る、松永が後ろからカンチョー(右写真)。

マシンが首固め(左写真)、カウント2。

マシンコーナーに振る、マイケル切り返して串刺しエルボー、マシンかわす(右写真)。

マシンロープに飛ぶ、マイケルカウンターのドロップキック(左写真)、MIKAMIにタッチ。5分経過。

MIKAMIマシンにコーナーパンチ連発(右写真)、

対角線コーナーに振ってジャンピングハイキック(左写真)。

コーナーに上ってダイビングセントーン(右写真)、カウント2。

MIKAMIフェースカットからミッキーブーメラン、マシンキャッチしてペンデュラムバックブリーカーに(左写真)、体勢崩れる。

2発目MIKAMIはコルバタに(右写真)。MIKAMIロープに飛ぶ、マシンキャッチしてサイドスラム、松永にタッチ。

MIKAMI松永に足を取らせてバックキック(左写真)、マイケルにタッチ。

マイケルダイビングショルダーブロック(右写真)、カウント2。

エルボーとチョップの打ち合い、マイケルは「熱くなってきたぞ〜」と脱ぎ始める。マイケルが「これで最後だ!」とタイツを脱ぐと松永は強烈な張り手(左写真)。

ロープに振る、マイケルはフライングフォアアーム(右写真)。

ネックスプリングで起き上がるとトラースキック、松永キャッチ(左写真)。

マイケルブレークするとヒザ蹴りを挟んでもう一発、松永かわすとマイケルの足がトップロープにひっかかり大開脚状態に(右写真)。

松永カンチョー(左写真)。Tバック一枚状態にこれは・・・!

マシンラリアット(右写真)、カバーはMIKAMIがカット。

しかし視界を奪われたMIKAMIはマイケルの尻にデュランダル誤爆(左写真)。

シットハートはダブルのアトミックドロップ(右写真)、

マシンがラリアット(左写真)、カウント2。

2発目のラリアットかわしマイケル逆さ押さえ込み(右写真)、カウント2。

マシンチョークスラム(左写真)、

コーナーからダイブ(右写真)、

うつぶせのマイケルの尻にダイビングヘッドバットがヒット(左写真)、カウント3。

マシン(9分54秒 肛門へのダイビングヘッドバット)マイケル



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