DDT “両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜” 7/24 両国国技館大会



両国!(右写真

14時30分開場。すぐに「西澤社長」Tシャツの売り場に並ぶ。当初15時からサイン会の予定だったがこの売れ行きを見越したか西澤新日本プロレス管理部長も早めに売り場に(左写真)。そして100枚限定のTシャツは30分で完売。

東郷さんも売店に(右写真)。もうすぐワールドツアーに出発。

大会ロゴ映像(左写真)。

放送席には神実況コンビと鶴見亜門GM(右写真)。「過去2年間は売店でDVD売ってました。3年目でようやくリングに上がれます。」

15時30分、16時まで一本勝負でダークマッチがスタート。


ダークマッチ 大中華統一中原タッグ選手権
ザ・グレート・サスケ&リッキー・フジ(王者組)vs 高木三四郎&澤宗紀(挑戦者組)

最初に姿を現したのは挑戦者チーム(左写真)。なんでオール?

王者チームを探すが見当たらない。「あの櫓から来るんじゃないか?」右写真)それにしてもすごい人数の人が外で見てる。去年と違ってカンカン照りじゃないせいか。

大階段の上から王者チーム登場(左写真)。

サスケには「ブラック・スワン」の羽根が(右写真)。

挑戦者チームが先制攻撃(左写真)、試合開始。

サスケ階段落ち(右写真)。

チーム変態大社長はリッキーも落とすとオールを持ってゴムボートに乗り込む(左写真)。

ばってん多摩川が後ろから押す(右写真)。

しかし滑るようには行かずガタガタと一段ずつ落ちて行くゴムボート(左写真)。

そして転覆(右写真)。

王者組も反撃するが高木はゴムボートを投げつける(左写真)。新品っぽいのにこんな使い方・・・。

高木がサスケを連れて大階段を登る(右写真)。

階段を登り切るとサスケを塀にぶつける(左写真)。

高木カバー、和田京平レフェリーがカウント(右写真)、2。実況席から「和田京平がコンクリートでカウント取りましたよ!」と驚き(と喜び)の声が上がる。控室でカウントというのはこないだのびっくりプロレスで経験済みだが、野外では初?

高木はサスケを国技館のドアにぶつける(左写真)。

館内に。ここにも大勢の観客(右写真)。

追いついてきた澤がいきなり二階席から落ちかける。新藤リングアナ「マス席B、Cのお客様お気を付け下さい!落下地点大きくお開け下さい!」高木が救出(左写真)。

サスケが高木を連れて移動(右写真)、

DT-YUTA、軍団ひとりらがいる売店の机に高木をぶつける(左写真)。

高木は売り物のパンフレットで反撃(右写真)。

階段を降りて1階へ(左写真)。

リッキーと澤も1階に(右写真)。

その奥には「協会関係者以外立入禁止」という紙が貼られた扉が(左写真)。

和田京平レフェリーが必死にガード(右写真)。

しかし変態大社長により排除(左写真)。

サスケ、リッキーを連れて扉の中に(右写真)。

4人が中に入るとすでにカメラが中に(左写真)。川口浩探検隊!

大広間に入るとリッキーが澤に超滞空時間ブレーンバスター(右写真)、

澤が回転エビ固めに切り返す、リッキーこらえて半ケツに(左写真)。

回転エビ固め(右写真)はカウント2。

今度は「関係者以外立入禁止」のプレートが付いた扉。和田レフェリーが止める(左写真)。

4人はあっさり突破(右写真)。

和田レフェリーは「立入禁止」の立て札で制止を図る(左写真)。

高木目隠し(右写真)。

そのスキに澤は「喫煙所」の札を持って来る(左写真)。

そして突入!(右写真

その奥にはなんと鶴見五郎!(左写真)しかも焼き鳥をパックに詰めている!これが都市伝説となっている「両国国技館地下の焼き鳥工場」か?



ダークマッチの途中ですがその2へ。