DDT “道頓堀ストーリー10” 8/21 ムーブオンアリーナ大会その6



第6試合 KUDO、マサ高梨、佐々木大輔 vs 石井慧介、飯伏幸太、男色ディーノ

飯伏がIWGPジュニアのベルトを掲げて入場(右写真)。

KUDOもKO-D無差別のベルトを掲げて入場(左写真)。

石井がKUDOに突っ掛かり乱闘でスタート(右写真)。

石井は場外でKUDOにエルボー(左写真)。

佐々木はディーノに捕まる(右写真)。

佐々木場外にエスケープ、ディーノは助走をつけてこの体勢に(左写真)。佐々木固まる。

飯伏が佐々木を戻しディーノが捕獲(右写真)。

ディーノキス狙う(左写真)、

佐々木張り手(右写真)、高梨にタッチ。

高梨張り手(左写真)、KUDOにタッチ。

KUDOも張り手(右写真)。

ディーノ泣く(左写真)。このリズム感最高。KUDOは佐々木にタッチ。

佐々木また張り手(右写真)、高梨にタッチ。

高梨張り手に行くがディーノはブロックして股間をつかみ(左写真)パイプカッター。石井にタッチ。

石井は高梨を無視してKUDOに一直線(右写真)。

高梨後ろから「自分が相手だ」とアピールするがエルボー喰らってこの表情(左写真)。

石井ランニングエルボーからカバー、高梨は指にかみつく(右写真)。

高梨ツバ、ショルダーネックブリーカー(左写真)、KUDOにタッチ。

コーナー付近の観客がざわついているのでコーナーに目をやるとこんなことになっていた(右写真)。飯伏は「やめてくれ」とかは言わずに必死に石井に指示を飛ばす。

石井KUDOにエルボー(左写真)、キック。KUDOエルボー、ヒザ蹴り、佐々木にタッチ。

松井レフェリー「入るなよ。」いや、入ってます。もう(右写真)。

佐々木が石井のボディにパンチ連打(左写真)、高梨にタッチ。

飯伏耐えられない状況に。レフェリーのチェックが入る(右写真)。2回までは飯伏の腕が落ちる。

3回目飯伏は腕に力を込めて上げる(左写真)。いや、そういう問題ではない。

石井の応援に戻る(右写真)。飯伏・・・。

高梨は石井をコーナーに固定して「マサ高梨70kg!」左写真)5分経過。

まだ続いてる(右写真)。

石井KUDOに張り手(左写真)、逆水平。KUDOヒザ蹴り、ボディスラムから倒立式ダブルニードロップ、カウント2。佐々木にタッチ。

佐々木ダイビングエルボードロップ(右写真)、カウント2。

高梨がコーナーに突っ込んできたことでようやく飯伏解放される(左写真)。

しかし石井は捕まったまま。KUDOチキンウィング(右写真)、高梨にタッチ。

また始まった。飯伏の無言のアピールは松井レフェリーには伝わらない(左写真)。

高梨は石井の鼻をつまんで(右写真)チョップ。佐々木にタッチ。

佐々木は石井を高く差し上げて(左写真)、

ストマックブロック(右写真)、カウント2。

飯伏いろんな意味で石井にタッチ求める(左写真)。

佐々木ロープに振ってスリーパー(右写真)、

飯伏たまらずカットに入ろうとするがディーノが止める(左写真)。

石井エルボーでブレーク、ドロップキック(右写真)、

飯伏はディーノを振りほどいて(左写真)石井からのタッチを受ける。10分経過。



試合の途中ですがその7へ。