DDT “天将奔烈!in名古屋2011” 10/30 クラブダイアモンドホール大会その6



第6試合 KUDO、ケニー・オメガ、佐々木大輔 vs マサ高梨、石井慧介、入江茂弘

入江がKO-Dタッグのベルトを持って名古屋に凱旋(右写真)。

そしてケニーも世界ジュニアヘビーのベルトをお披露目(左写真)。

KUDOが最後に入場(右写真)。

先発はKUDOと高梨、と思いきや石井が高梨を突き飛ばしてKUDOに突っかかる(左写真)。

石井ビッグブーツ、KUDOもビッグブーツ返す(右写真)。エルボー打ち合い、石井ロープに振ってドロップキック。

KUDOソバット(左写真)、ハイキック、石井かわす。

石井張り手、ビッグブーツ(右写真)、KUDOミドルキック。佐々木と高梨にタッチ。

高梨「待て!」左写真

高梨「俺はお前の得意なプロレスで勝負する気はない。俺の唯一得意な競技、じゃんけんで勝負だ!」右写真

しかし佐々木が勝利(左写真)。佐々木はケニーにタッチ。高梨も入江にタッチ。

ロックアップ、ケニーヘッドロック(右写真)。

入江ロープに振ってショルダーブロック(左写真)、

入江ロープに飛ぶ、ケニーリープフロッグでかわしてドロップキック(右写真)。石井にタッチ。

ケニーコーナーに振る、石井切り返して突っ込む、ケニーカウンターのキック(左写真)。

2回目は前宙でかわしフランケンシュタイナー(右写真)、石井は場外転落。

高梨入るがケニーの迫力の前に後ずさり(左写真)、「ケニー、世界ジュニア奪取おめでとう!」とその場をごまかす。

石井と入江がリングに入ってケニーを祝福(右写真)。

2人はケニーと握手(左写真)。

高梨も握手するふりをして鼻をつまむ(右写真)。

ドロップキック(左写真)。

高梨、石井、入江の順にプレス(右写真)、カウント2。佐々木とKUDOが3人を追い払い、ケニー以外の5人は場外に。

場外で石井と入江を同士討ちさせる(左写真)。

ケニーがトップロープノータッチ・トペ・コン・ヒーロ(右写真)。

アピールするケニー(左写真)。

KUDOと高梨がリングに戻りサッカーボールキック(右写真)。

KUDOヒザ蹴り、高梨エルボー、逆水平(左写真)。KUDOミドルキック、ヒザ蹴り。佐々木にタッチ。

佐々木パンチ、ボディスラム、カウント2。スリーパー(右写真)。ケニーにタッチ。

ケニースイングスラム(左写真)2発、KUDOにタッチ。

KUDOミドルキック、ボディスラム、倒立から(右写真)、

ダブルニードロップ(左写真)、

高梨はカバーに来たKUDOの手を噛む(右写真)。

KUDO延髄蹴り(左写真)。ミドルキック、カウント2。佐々木にタッチ。10分経過。

佐々木DDT、カウント2。コーナーに詰めてパンチ連打(右写真)。

コーナーに振って突っ込む、高梨カウンターのキックからミサイルキック(左写真)。入江にタッチ。

入江コーナーに振って串刺しラリアット、石井もエプロンから延髄蹴り(右写真)。

入江フライングショルダーブロック(左写真)。

入江ボディスラムからテディベア、佐々木かわし(右写真)、

十字架固めに(左写真)、カウント2。

佐々木ウラカン・ラナ(右写真)、カウント2。

佐々木コーナーに上る、入江捕えてデッドリードライヴ(左写真)。

殺人ベアハッグ(右写真)、KUDOがカット。入江は石井にタッチ。

石井ミサイルキック(左写真)、サマーソルトドロップ、カウント2。



試合の途中ですがその7へ。