DDT “God Bless DDT 2011” 11/27 後楽園ホール大会その5



第4試合 KO-Dタッグ選手権
石井慧介&入江茂弘(王者組)vs ポイズンJULIE澤田&ゴージャス松野(挑戦者組)

入場するや松野にベルトを見せつける入江(右写真)。

松野が「プロレスは若さじゃない、キャリアだってことをお前らにわからせてやる。」とマイクすると石井が松野にガットショットで先制(左写真)。

ポイズンはヘルメットをかぶってヘッドバット(右写真)、

入江はヘルメットの上からヘッドバット(左写真)。

石井がジャーマン、ドラゴン狙うが松野ブロック(右写真)。

石井ガットショット、ロープに飛ぶ、松野カウンターのフライングクロスアタック(左写真)。

松野はロープの反動を使ってゴージャススターエルボー、石井かわす(右写真)。石井ストンピング、エルボースタッブ。ボディスラムからニードロップ、ポイズンがカット。石井は入江にタッチ。

入江エルボー(左写真)、

首投げから顔面ひねり(右写真)、ポイズンカット。入江は石井にタッチ。

石井エルボースタッブ、弓矢固め(左写真)、リリースしてカバー、カウント2。

石井コーナーに振って串刺しビッグブーツ連発(右写真)、入江にタッチ。

入江もみじ、ハンマーパンチ。ブレーンバスターで投げようとするとポイズンが入って阻止、ダブルのブレーンバスター狙うが入江切り返して逆に投げる(左写真)。石井にタッチ。5分経過。

石井ドロップキック、カウント2。ロープに振る、松野コルバタ(右写真)、ポイズンにタッチ。

ポイズンと石井エルボーの打ち合い(左写真)。

ポイズンフィッシャーマンバスター狙う、石井ブロック(右写真)。

石井ソバット、オーバーヘッドキック(左写真)から、

逆にフィッシャーマンバスター(右写真)、カウント2。

石井コーナーに上る、松野が足を押さえる、ポイズンコーナーに上って危険なふたり(左写真)、カウント2。

石井とポイズンヒザ立ちでエルボー打ち合い(右写真)。

石井立ち上がってロープに振る、ポイズン切り返してランニングネックブリーカードロップ(左写真)、石井もすぐに投げっ放しジャーマンで応戦、ダブルノックダウン。石井は入江にタッチ。

入江ぶっこ抜きブレーンバスター(右写真)、カウント2。

ジャンプしてテディベア(左写真)、これは松野がカット。

入江エルボーに行くがポイズンは青の毒霧(右写真)、

首固め(左写真)、カウント2。

ダブルアームDDT(右写真)。

松野リングに入ってゴージャススターエルボー(左写真)。

ポイズンがパイレーツ A GOGO(右写真)、石井がなんとかカット。

ポイズンと石井エルボーの打ち合い、ポイズンはネックブリーカードロップ(左写真)、松野にタッチ。

松野が入江にゴージャスエルボー連打(右写真)。

松野ロープに飛ぶ、入江カウンターのショルダーブロック(左写真)。

石井が入りエクスプロイダーの体勢からのニーリフト(右写真)。

入江ボディプレス(左写真)、松野は自力で返す。10分経過。

石井ポイズンにダブルアームDDT(右写真)。

松野立ち上がる(左写真)。

入江は躊躇なくエルボー(右写真)。

松野また立ち上がる(左写真)。

入江エルボー(右写真)、松野ダウン。

入江肩に担ぐと(左写真)、

自分が垂直落下式バックフリップ(右写真)、

片エビ固め(左写真)、カウント3。

入江(10分54秒 自分が垂直落下式バックフリップ)松野
※第40代王者が2度目の防衛、入江は第878代アイアンマンヘビーメタル王者に。

松野さん頑張った。立派な選手権試合だったよ。

そこにほもいろクローバーZとCrying Wolfの両チームが入ってきて次期挑戦権を争う(右写真)。

鶴見GMは「じゃんけん」という解決法を提示しようとするが却下、多数決で決めることに。ほもクロは浜田さんが上げなかったので5人(左写真)、Crying Wolfは火野が17時からのKAIENTAI-DOJOの試合のために帰ったので3人+飛香ちゃんが両方に上げたので4人の5vs4でほもクロの挑戦が決定。鶴見GMが12/11博多というとほもクロは「経費等の都合で」団体所属のディーノ&大石が挑戦者に。Crying Wolfはその勝者に12/31後楽園で挑戦することになり、挑戦者はウラノ&火野に決定。



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