KAIENTAI DOJO "GWSP6" 4/29 Blue Field大会その４
第４試合 旭志織 vs HIROKI
両者なかなか組まない（右写真）。
HIROKIカニばさみで倒してバック取る、旭は腕を取って切り返す（左写真）。
旭足をすくってレッグロック（右写真）。
HIROKI十字に切り返す（左写真）、
旭上体起こし（右写真）エビ固め。
旭バック取る、HIROKI腕をひねる（左写真）、旭ロープ。
旭バック取る（右写真）、HIROKI腕を取って切り返す、
旭倒してグラウンドでスリーパー（左写真）、前に回ってネックロックに。
ヘッドロックから腕を取る（右写真）、
HIROKIハンマーロックに切り返す（左写真）。
旭切り返して首投げからスリーパー（右写真）。５分経過。
旭ヘッドシザーズ（左写真）、HIROKI倒立で脱出狙う、旭横倒しにして阻止。再度倒立で脱出、今度は成功するがヘッドロックに行ったところを再度ヘッドシザーズに決められる。
旭フェースロック（右写真）からヘッドロック、HIROKIロープに振ろうとするが振らせない。
HIROKIようやくロープに振る、旭ショルダーブロック（左写真）。
旭はボディシザーズからグラウンドでスリーパー（右写真）。
HIROKI立ち上がる、旭リリースすると逆チンクラッシャーというか、HIROKIの後頭部に自分がヒザを着いた衝撃を伝える技（左写真）。
またフェースロック（右写真）。
HIROKI腕を取って切り返すと（左写真）アームブリーカー。
ハンマーロックに（右写真）。
腕にレッグドロップ（左写真）。10分経過。
HIROKIアームロックからキーロックに（右写真）。旭エビ固めに、カウント２。
旭スリーパー（左写真）、HIROKIブレーク。
旭チョップ（右写真）、HIROKIも打ち返す。HIROKIソバットからWARスペシャル狙う。
旭はHIROKIの両腕を取って前転（左写真）、向き直って下からHIROKIの顔面を蹴り上げる。
WARスペシャル（右写真）、旭ロープ。
またWARスペシャル（左写真）、
旭はコーナーに上ってブレーク（右写真）。
HIROKIコーナーに振って突っ込む、旭かわしてHIROKIの顔面をターンバックルにぶつける（左写真）。
腕を伸ばして下から蹴る（右写真）。
HIROKIコーナーに振って突っ込む、旭はジャンプしてかわすと回転エビ固めに（左写真）、
そこからまた両腕を持って下から蹴る（右写真）と見せかけて、
首固めに（左写真）、カウント２。
HIROKI阿吽をブロックしてサイドヘッドロック（右写真）から足掛け首固め、カウント２。トランスレイヴは腕でブロック。
HIROKIはWARスペシャルをブロックされるとオースイスープレックスに（左写真）、カウント２。
HIROKIまたWARスペシャル狙う、旭は逆さ押さえ込み（右写真）からモダンタイムス、カウントは２。
HIROKIはしつこくWARスペシャル狙う（左写真）、旭チンクラッシャーでブレーク。
するとHIROKIは旭の後頭部にトランスレイヴ（右写真）、
そして再度WARスペシャル、旭タップ（左写真）。えっ。
HIROKI（14分37秒 WARスペシャル）旭
「HIROKIがWARスペシャルを使う」という意識がなかったせいか、試合中から何度も何度もトライして最後もこれで決まったというのに何か違和感。
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