KAIENTAI DOJO "GWSP6" 4/29 Blue Field大会その５
第５試合 KAIENTAI-DOJO認定WEWハードコアタッグ選手権
真霜拳號＆関根龍一（王者組）vs 飯伏幸太＆ヨシヒコ（挑戦者組）
飯伏はヨシヒコを打き抱え、手にスケボーとベンチプレス用のおもりを持って入場（右写真）。スケボーは以前旭からもらった奴なのかそれともその辺にあったものなのか？前のは赤のテープが巻いてあった気もする。関根は凶器詰め合わせのトラッシュカン、真霜は竹刀２本持ってリングイン。
ハードコアタッグのベルト（左写真）。ルールはタッチなし、場外カウントなし、会場内のどこでもフォールが可能なエニウェアフォール、凶器持込みあり、レフェリーが特に危険とみなした以外は全ての反則が許される。
先発は関根とヨシヒコ。関根頭を抱える（右写真）。
ロックアップ、関根ヘッドロック（左写真）、ヨシヒコロープに振ろうとするが関根は振らせない。関根フライングメイヤーからケサ固め。関根スリーパー、ヨシヒコ下から蹴ってブレーク。
関根後ろから前からサッカーボールキック（右写真）。
ヨシヒコかわしてスクールボーイ（左写真）、カウント２。真霜と飯伏にタッチ。
睨み合う両者（右写真）。互いにローキックを一発ずつ。
首の取り合い（左写真）は両者相手にいいところを取らせずブレーク。
手四つ、真霜は飯伏の腕を取ってローキック連打（右写真）。
飯伏リープフロッグでかわし、チェーン攻撃もかわしてドロップキック（左写真）、ヨシヒコにタッチ。
真霜もタッチを求めるが（右写真）関根は拒否。５分経過。
真霜はゆっくりとコーナーのヨシヒコとの距離を詰め、スキを突いてハイキック、場外に投げ捨てる（左写真）。関根も飯伏を場外に連れ出す。
真霜はリングサイド、花道でヨシヒコを一方的に攻める（右写真）。
真霜は青龍偃月刀持って来た（左写真）。これはハードコア。
柄の先端でヨシヒコの顔面を突きまくる（右写真）。これはいくらハードコアと言っても・・・。
動かないヨシヒコ、レフェリーがチェック（左写真）。その間に真霜と関根は大量のイスをリングに投げ込む。ヨシヒコにダウンカウントが数えられるが関根がヨシヒコにエルボードロップを落としたことで中断。高梨が肩を貸して一旦控室に下がる。10分経過。
関根が飯伏を羽交い絞めにして真霜がパンチ、飯伏かわして関根に誤爆（右写真）。
飯伏エネルギー補給のためバナナを食う（左写真）。ハードコアだ。
ノドが詰まったのか水も飲む（右写真）。ハード（以下略）
チーバくんを持って来た真霜（左写真）、飯伏に投げつける。
コーナーにセット（右写真）。
真霜は飯伏の顔面にラバーカップ攻撃（左写真）。
飯伏のピンチにヨシヒコ復活！（右写真）
関根にトルニージョ（左写真）、関根あっさりかわす。ヨシヒコまた退場。
飯伏が真霜の背後からキック（右写真）。
真霜飯伏をリングに戻すとイス攻撃（左写真）。
関根も飯伏にストンピング、デッキブラシ攻撃（右写真）。
関根はプロテインシェイカーの中身を口に含むと（左写真）飯伏の顔面に向けて噴射。
飯伏の頭にイスを引っ掛けての龍切（右写真）。
関根コンバイン（左写真）、飯伏必死に耐える。
そこに蝶野正洋のテーマ「CRASH」が流れる。何のことかトミー茨城レフェリーを問い詰める真霜と関根（右写真）。
シャッターが開く。その向こうにはランディ拓也（左写真）。
ランディが持ってるのは・・・ヨシヒコではない？（右写真）
ランディに気を取られた真霜と関根の背後からヨシヒコが急襲、２人のノドを掴む（左写真）
２人まとめてチョークスラム（右写真）。場外に落ちた２人に高速トペ・コン。15分経過。
４人とも会場の外に。飯伏が真霜にエルボー（左写真）、
真霜キックで応戦（右写真）。
ジャーマンで投げるが飯伏は着地（左写真）。
飯伏ハイキックをかわされるがオーバーヘッドキック（右写真）。
飯伏は自動販売機に上るとヨシヒコを引き上げる（左写真）、
２人でジャンプ！（右写真）
ダブルムーンサルトアタック！（左写真）
試合の途中ですがその６へ。