新日本 “WRESTLE KINGDOM V” 1/4 東京ドーム大会その6



第5試合 永田裕志 vs 鈴木みのる

鈴木みのる入場(右写真)。何万人もが「かっぜっになれー!」と声を合わせるのは壮観。

永田が入場すると鈴木いきなりの張り手、つかみ合いに(左写真)。

鈴木張り手(右写真)。

永田も返すが鈴木さらに張り手(左写真)、

的確に永田の顔面を捕える(右写真)。

永田はローキックで反撃(左写真)、鈴木は蹴り足を取るとロープを使って足を攻める。

鈴木は場外で永田を痛めつけ、リングに戻っても踏みつけ、エルボースタッブ、足にストンピング(右写真)。

マウントから張り手(左写真)、立ち上がってまたストンピング。

ヒザ立ちの永田の胸板にキック(右写真)。

鈴木コーナーに振る、永田切り返してタイナー(左写真)。おとんど「あてがい」な角度だな。

永田ミドルキック連打(右写真

コーナーに詰めて張り手連打(左写真)、

エクスプロイダー(右写真)。

永田ブレーンバスター狙うが鈴木ブロックしてエルボー(左写真)。

永田はビッグブーツ(右写真)、

鈴木も顔面蹴り返す(左写真)。

コーナーにダウンさせて胸板を蹴る(右写真)。

鈴木スリーパー、永田は腕折りに切り返す(左写真)。

永田ミドルキック(右写真)。

永田が腕折りに行く、鈴木今度は逆に切り返してスリーパーに(左写真)。

両者仁王立ちで張り手の打ち合い(右写真。)

永田ミドルキック(左写真)。

鈴木張り手(右写真)。

永田の張り手をかわしてスリーパー(左写真)。10分経過。

鈴木フロントネックロック(右写真)、永田ロープ。

永田は鈴木の腕にミドルキック連打(左写真)、

フロントスープレックスで投げ飛ばす(右写真)。

永田キック連打(左写真)。

永田腕固めに(右写真)。

永田の白目がビジョンに大写しに(左写真)。

鈴木がギブアップしないため永田はリリースして腕へのキック、張り手連打(右写真)。

鈴木張り手(左写真)、

永田張り返す(右写真)。

鈴木張り手(左写真)。

殴り合い(右写真)。

鈴木スリーパー(左写真)。

永田はバックドロップに切り返す(右写真)。

そしてもう一発バックドロップ(左写真)。

永田ハイキック(右写真)、

もう一発ハイキック(左写真)。

永田が鈴木を捕らえる(右写真)、

バックドロップ(左写真)、そのままホールドしてカウント3。

永田(16分15秒 バックドロップホールド)鈴木

「説得力」に満ち溢れた試合だ。



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