新日本 "FANTASTICAMANIA" 1/23 後楽園ホール大会その8



ダブルメインイベントU IWGPジュニアタッグ選手権
飯伏幸太&ケニー・オメガ(王者組)vs プリンス・デヴィット&田口隆祐(挑戦者組)

3度目の対決は握手でスタート(右写真)。

王者組の2人はどちらもエプロンに下がる。天然ボケかコミュニケーションミスか?(左写真

結局先発はケニーとデヴィット(右写真)。

ロックアップ、デヴィット腕を取る(左写真)。

ケニー切り返す(右写真)。

デヴィット切り返し首投げからスリーパー(左写真)、デヴィットヘッドロックに、ケニーは力で切り返す。ケニーフライングメイヤー、デヴィットヘッドシザーズでブレーク。

両者ハイタッチを交わして互いのパートナーとタッチ(右写真)。

飯伏と田口は手四つから腕の取り合い(左写真)、飯伏ローキック。ロックアップ、飯伏ヘッドロック、田口ロープに振ってショルダーブロックの打ち合い。

飯伏ロープに飛ぶ、田口リープフロッグでかわしてドロップキック(右写真)、首投げで飯伏を投げてデヴィットにタッチ。

デヴィットアームロックホイップからチキンウィングアームロック(左写真)。

デヴィットリリースしてバックハンドチョップ(右写真)、腕をひねって田口にタッチ。

田口は腕にエルボースタッブ、アームバーから裏十字固め(左写真)、飯伏ロープ。田口はデヴィットにタッチ。

飯伏をロープに振ってダブルのカニばさみで倒し顔の両側からドロップキック(右写真)。

入って来たケニーにも田口がヒザ目がけて低空ドロップキック、デヴィットが顔面ドロップキック(左写真)。ゴールデンラヴァーズは場外エスケープ。

Apollo55はロープに飛んで助走、ゴールデンラヴァーズは素早くリングに戻ってダブルのフランケンシュタイナー(右写真)、

そしてダブルのドロップキック(左写真)。

飯伏ストンピング、首投げからスリーパー(右写真)。ケニーにタッチ。5分経過。

ケニーはストンピング、デヴィットを片手で抱え(左写真)、

ペンデュラムバックブリーカー(右写真)、カウント2。

ケニーデヴィットにチンロックからサミング(左写真)。

デヴィットケニーのボディにパンチ、ケニーはデヴィットの背中にパンチ。ケニーデヴィットをブレーンバスターの体勢に差し上げる(右写真)。

三回上げ下ろしして(左写真)、

投げる(右写真)、カバーは田口がカット。

飯伏リングイン、デヴィットをロープに振ってダブルリープフロッグ(左写真)、

まずは飯伏がミドルキック(右写真)、

続いてケニーがコタロークラッシャー狙うがデヴィットはかわす(左写真)。

そして2人にドロップキック(右写真)、田口にタッチ。

田口が飯伏にスワンダイブミサイルキック(左写真)、

ケニーが田口にバックハンドチョップ、ゴールデンラヴァーズはダブルでロープに振る、田口はダブルのチョップをかわしゴールデンラヴァーズの2人をまとめて(右写真)。

田口は飯伏を逆さ押さえ込みで転がして起き上がったところに顔面ドロップキック(左写真)、カウント2。

田口スリーアミーゴス(右写真)、飯伏は3発目を着地してオーバーヘッドキックに行くが田口はかわす。

田口は飯伏のバックを取ってどどんに行くが(左写真)、

飯伏はサムソンクラッチ風に丸め込む(右写真)、カウント2。

飯伏は田口をスクールボーイで転がし(左写真)、

片足抱えて変形のバックドロップホールド(右写真)、カウント2。

飯伏バズソーキック、田口かわしてジャンピングハイキック(左写真)、デヴィットにタッチ。

デヴィットが飛び込んでくるが飯伏はカウンターのミドルキック(右写真)。

飯伏がデヴィットをコーナーに振って突っ込む、デヴィットかわしてコーナーを使ってのドロップキック、さらにエプロンのケニーにもドロップキック(左写真)。

場外に落ちたケニーに田口がトップロープノータッチトペ・コン、飯伏にはデヴィットが回転エビ固め(右写真)、

しかし飯伏はすぐに起き上がってローキック、デヴィットが寝っ転がってかわす、飯伏はその場跳びムーンサルトプレス(左写真)、

デヴィットはヒザを立ててブロック(右写真)。

飯伏場外エスケープ、デヴィットはスワンダイブのトペ・コン・ヒーロ(左写真)。デヴィットが飯伏をリングに戻す。10分経過。



試合の途中ですがその9へ。