新日本 “G1 CLIMAX XXI” 優勝決定戦 8/14 両国国技館大会その３
第３試合 Aブロック公式戦
髙山善廣(10点) vs ランス・アーチャー(6点)
おー、花道の上にもビジョンが（右写真）。
髙山入場（左写真）。
アーチャー入場（右写真）。
向かい合う。背で髙山に負けてないというのは魅力（左写真）。
ロックアップ（右写真）、
アーチャーが腕をひねる（左写真）、ハンマーロックからヘッドロックに。
髙山がロープに振ってショルダーブロックの打ち合い、互角（右写真）。
今度は手四つで力比べ（左写真）、髙山はヘッドロックに。
髙山ビッグブーツ（右写真）、
アーチャーもビッグブーツ返して相打ちに（左写真）。
アーチャー蹴り勝ち（右写真）、
ロープに詰めてヒップドロップ（左写真）。
アーチャーマウントパンチ（右写真）、
エルボードロップ３連発（左写真）。
立ち上がってパンチの打ち合い（右写真）。
髙山はパンチをブロックしてニーリフト（左写真）。
ダブルアームスープレックス（右写真）、カウント２。
そしてバックドロップ（左写真）、
横落とし式（右写真）。ちょっとがっかり。
アーチャーがチョークスラム狙う（左写真）、
髙山ブロックしてニーリフト（右写真）。
ジャーマン狙ってバック取る、アーチャーはロープエスケープ（左写真）。
アーチャーが逆にバック取る、髙山はヒジでブレーク（右写真）。
髙山突っ込む、アーチャーキャッチしてチョークスラム（左写真）、カウントは２。
ギロチンドロップ（右写真）、これもカウント２。
アーチャーはコーナーに上って（左写真）、
ムーンサルトプレス（右写真）、カウント２。
リバースDDTの体勢に捕え（左写真）、
髙山の足を蹴る形で後ろに落とす（右写真）、
この技（ダークデイズ）で（左写真）カウント３。
アーチャー（７分19秒 ダークデイズ）髙山
※髙山10点、アーチャー8点で全日程終了。
期待にそぐわぬ低調な試合になった。髙山もこれで脱落。
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