長崎&札幌旅日記
10月8日
5か月ぶりに長崎に帰省。朝5時に起きて41分の地下鉄に乗る予定があっさり乗り遅れ10分後のに。品川で遅れ取り戻したけど。計画が早すぎたのか(駅すぱあとの乗換設定が厳しい)。行きは7時20分発のスカイマーク。シートがスターフライヤーばりの革になってたのがまあよかったが、やっぱり座席狭い。さらに安いのを選んだら神戸経由便だった。で、羽田からの到着が遅れたので神戸発&長崎着も30分ずつ遅れ11時に。空港からの連絡バスを新地で降り、江山楼へ。1575円の特上ちゃんぽん。「老李」に対抗したのかフカヒレが載っていたがこれは必要ないなあ。次からは上にしよう。ちゃんぽん食べながら空港でもらった庭先回り予定表でどう動くか考える。一番見やすいのは十八銀行。しかしそこでコッコデショやるのは夕方。そこまで何するか。いろいろ追っかけるのも良いが、ふと「軍艦島に行ってみよう」と思いつく。高木三四郎が「軍艦島プロレス」をぶち上げていたのもあったが、つい先日「ロケみつ」で稲垣早希が普通に上陸していた。だったら行けるんじゃない?
電車で大波止に移動。ターミナルビルで状況を聞くと上陸コースは一日二便で午後の便は「満席、キャンセル待ち。」明日にするか?しかし明日も満席と。一応キャンセル待ちに登録して待ってると出航10分前の13時になって「確保できました」の連絡が。これはラッキー。80人乗りの船は長崎港を出て外海へ。港の外だったか、軍艦島は。全然記憶がない。自分が長崎にいた頃は「近いけど行けない場所」だったからなあ。約50分で軍艦島到着。桟橋が壊れたままなので無理やり接岸して上陸する感じ。
いきなりの廃墟感。まごうことなき廃墟だが。隆盛を極めたひとつの町が、災害とかではなく放棄された跡。
小中学校跡。
炭坑跡ではあるが最新鋭機器ですべて室内処理されていたため「ボタ山」はなかったそうだ。
本部棟跡。
山頂の灯台は今も使われているので近年整備されたものだそうな。
山頂の建物は給水設備。水はないので対岸(長崎半島)から海底水道を引いていた。ちなみにもともとの端島はこの山の部分だけで、埋立てにより面積が3倍近くになったそうだ。
見学道を移動。今ツアーをやってる海運会社が見学歩道や見学広場、それを囲む柵を整備したから一般公開できてるんだろうな。見学できるのは島の南東海岸沿いの一部のみ。
第3見学広場から居住区。
海水プール跡。
団地。
窓UP。何の植物だろう?
日本初の鉄筋コンクリート製高層住宅だったそうだ。それだけに壊す費用もかかるため、このように放置。
飛ぶのはトンビ。以前テレビのレポートでは「猫の島」になってる、という報道があったが、少なくとも見学可能区域に猫の姿はなし。
ベルトコンベア跡。
柵を越えてはいけません。軍艦島プロレスは難しい?
山頂には端島神社。
1時間の見学を終え、軍艦島を後に。帰りは島の周りを一周。最も軍艦に見える角度。
未来都市にすら見える。
15時50分大波止帰着。歩いて十八銀行前に。川船が通過。
そして17時からコッコデショ。18時、実家に帰って夕飯。22時に寝る。
10月9日
朝5時に起きてタクシーで御旅所に。すでにタダ見エリアには何重にも列が。壁沿いまで下がって立って見ることにする。一番町、東古川町の傘鉾。
出し物は川船。網打ちの儀式。
船回し。
二番町は大黒町。傘鉾。
出し物は唐人船。
三番町は小川町。
出し物は唐子踊・獅子踊。
四番町は紺屋町。
紺屋町らしく布を使った本踊。
五番町・樺島町。
コッコデショ。こないだたまたま諫早・八天町のコッコデショの映像見たが、やってることは同じでも偽物感ぷんぷん。やっぱり伝統には敵わない。
太鼓→采振り→担ぎ手→長采という7年おきの出世システムがあってこそのコッコデショ。
采振りが張り切りすぎ。
六番町、本古川町。コッコデショが終わったから、と帰る客が多いのが残念。
御座船。
最後は出島町。7ヶ町も出てると見ごたえ十分、足も疲れる。
阿蘭陀船。10時40分終了。実家に帰り昼食。のんびりして16時に出発。
渋滞を恐れての早めの出発だったがそれほどでもなく18時には空港着。空港の食堂で五島うどん食べるがいまいち。ここの店が、ではなく五島うどんが好みでない。19時20分発のJALで帰京。家に着いたのは22時。
10月10日
前々日とほぼ同じ時刻の電車で羽田空港に。今日はJALだが離陸時刻も10分遅いだけ。新千歳空港には9時5分着。朝食を食べようとするが何も開いてない。5時にちょっといなりずし食べてたからいいんだけど。快速エアポートで札幌に移動しようとするが、なぜか気が向いて新さっぽろで降りる。新さっぽろって新幹線開業想定の駅名なんだろうか?中心街からは地下鉄で30分。降りたはいいが別に何をしたかったわけでもないので(サンピアザ水族館に行くには時間がなかった)すぐにすすきのに移動して「探偵はBARにいる」のロケ地の喫茶店に行く。開いてなかった。祝日だったからか?さすがにこの時間になると腹が減って来たのですすきの交差点の「すしざんまい」に入る。東京では入ったことがない。聞いたら魚は築地から入ってくるのと地元から入ってくるのと両方だそうだ。うに手巻きが500円で食えたから満足。
地下街のHTBコーナーでどうでしょう「原付東日本縦断」のDVD購入、地下鉄でテイセンホールに移動してDDT。機運はあったが新時代コンビがほもクロに勝ってKO-D王者になるとは意外。飯伏が王者のままだったらどうなってただろう?観戦記。
終了は15時半。夕方からのワールドプロレスリングジャパンツアーは見るのやめて札幌の街をぶらぶら。せっかくなので市電完乗(大通の「西4丁目」から「すすきの」までの一路線だけど)やってみる。
すすきのに着くとちょうど17時になったので今年も「だるま」でジンギスカン。早めに空港に行くがPCデスクとかの充電できる設備がない。仕方がないのでPCのバッテリーでiPhoneを充電しながら観戦記作業、21時20分発のエアドゥ(初搭乗)で東京へ。羽田着はちょっと遅れて23時2分。バスの時間を23時10分と旅程に記録していて、慌てて小走りで到着ロビーまで行ったが、実際は23時20分だった。帰宅は当然0時過ぎ。
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