ユニオン “真夏のユニオンドラゴンズ!” 7/10 金山アスナルホール大会その6



第4.5試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権

セミファイナルに備えてTKG48の2人が入場。その時客席をかき分けて“平成の菊地ハンター”アントーニオ本多が乱入(右写真)。

菊地を背後から襲うと首固め(左写真)、しかしカウントは2。

菊地(18時20分 防衛)アントン
※菊地が8度目の防衛に成功。


第5試合 高木三四郎&菊地毅 vs ウルトラマン・ロビン&ジャイアント・ロビン

アントンが引き揚げ、SGP組の入場。えー、なんすかこれは?(右写真

松井レフェリーも脱力(左写真)。
高木「ロビンさん、聞きましたよ。怪獣の版権が切れたんですって?」 ロビン「三ちゃん、今日は何の日か知ってるかい?納豆の日じゃないよ、ウルトラマンの日だよ!」
会話が成立してない・・・。

先発は高木とジャイアント。つくづくヒドイ(右写真)。

ジャイアントがチョップ、高木も逆水平(左写真)。

ジャイアントカウンターのダブルチョップ(右写真)。両軍タッチ。

菊地タックルで倒し、腕取ってハンマーロック(左写真)、ロビン切り返す。

ロビン足取って逆片エビからSTFに(右写真)。菊地はレッグロックに切り返し高木にタッチ。

高木ステップオーバートーホールドからブリッジ(左写真)。

レッグスプレッドに(右写真)。足にストンピング、菊地にタッチ。

菊地足にヘッドバット、スナップスープレックス(左写真)、カウント2。高木にタッチ。

高木はロープに振ってチョップ、カウント2。ロビンをロープに固定してヒップドロップ(右写真)、カウント2。菊地にタッチ。5分経過。

菊地コーナーに振って突っ込む、ロビンかわして菊地をターンバックルに激突させるとスクールボーイ(左写真)、カウント2。

高木が入ってダブルの攻撃を仕掛けるがロビンはウルトラダイナマイト(右写真)、ジャイアントにタッチ。

ジャイアント体当たり(左写真)、

「ヤケクソ!」と叫んでジャイアントクロスチョップ(右写真)。

ジャイアントは頭の突起物を取ってヘッドバット(左写真)。

対角線コーナーに振る、菊地切り返して突っ込む、ジャイアントはカウンターのビッグブーツ(右写真)。

ジャイアントロープに飛ぶ、菊地カウンターのゼロ戦キック(左写真)。

高木コーナーに上ってタッチを受ける(右写真)、

ドラゴンリングインはジャイアントが読んでラリアットで迎撃(左写真)。ジャイアントはロビンにタッチ。

ロビンがコーナースプラッシュ(右写真)からフェースクラッシャー、

コーナーに上ってクロスボディ(左写真)、

高木キャッチ(右写真)。

肩に担ぐと(左写真)、

スピコリ・ドライバー(右写真)、ジャイアントがカット。

ジャイアントと松井レフェリーが激突(左写真)。リング上が混乱。

あれ?え?(右写真


大人の事情


リング上にはロビンチームと高木のみ。高木がジャイアントにキック(左写真)。

ジャイアントが光線(右写真)、高木には効かず。

ロビンが光線、これには高木もダウン(左写真)。

高木場外エスケープ(右写真)。

菊地がリングに戻りロビンにエルボー(左写真)、

気合入れて(右写真)、ロープに飛ぶ

ジャイアントがカウンターのドロップキック(左写真)、

ロビンがジャックナイフに固めジャイアントも加勢して(右写真)カウント3。

ロビン(10分10秒 ジャックナイフ固め)菊地
※菊地が9度目の防衛に失敗、ロビンが第866代王者に。

アイアンマンヘビーメタル級新王者、ウルトラマン・ロビン!(左写真

さっそくベルトを巻く(右写真)。

「1、2、3、デスティニー!」左写真



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