DDT “Dramatic 2012 January Special” 1/8 1st RING大会



鶴見亜門GMが新年のあいさつ(右写真)。


第1試合 高木三四郎&翔太 vs 高尾蒼馬&美月凛音

先発は高木と高尾(左写真)。

高木タックル(右写真)、腕を取る。高尾切り返そうとするが高木は簡単には切り返させない。高木バック取る、高尾腕ひねる、高木切り返す。

ハンマーロック(左写真)、高木切り返す。

高木飛行機投げから腕をひねる(右写真)。アームロックホイップからまたアームロック。

高尾バック取る(左写真)、高木腕をひねる。

高尾ネックスプリングで切り返して腕をひねる(右写真)。ヘッドロックからフライングメイヤー、高木はヘッドシザーズで切り返す。両軍タッチ。

ロックアップ、翔太ヘッドロック(左写真)、凛音ロープに振る、翔太ショルダーブロック。

ロープワーク、凛音はリープフロッグからコルバタ(右写真)。

凛音ジャンピングミドルキックで倒しストンピング、ヒザ蹴り2発、ロープに振ってドロップキック(左写真)、カウント2。高尾にタッチ。

高尾コーナーに詰めてキック、エルボー、翔太もエルボー、高尾ボディスラムからカバー、カウント2。再度カバー、カウント2。もう一度カバー、カウント2。ストンピング打ち込んで凛音にタッチ。凛音ストンピング、首投げからサッカーボールキック(右写真)、カウント2。ストンピング。翔太逆水平、凛音ミドルキック、コーナーに連れ帰り高尾にタッチ。

高尾翔太を3度ターンバックルにぶつける(左写真)。こういう動きができるのは高尾の非凡さ。

翔太逆水平(右写真)。

高尾エルボー(左写真)の打ち合い。

翔太逆水平連打(右写真)、

翔太ガットショット(左写真)、

エルボースマッシュ(右写真)、

翔太ロープに飛ぶ、高尾アームドラッグ(左写真)。5分経過。

翔太は高尾の股間をすり抜けてタッチに行こうとするが高尾捕まえる(右写真)。

高尾ストンピング、コーナーに振る、翔太反転ミサイルキック(左写真)、高木にタッチ。

高木ドラゴンリングイン(右写真)、

高尾はガットショットで迎撃(左写真)。

高尾ロープに振る、高木切り返してドロップキック(右写真)。

高木が入ってきた凛音を肩に担ぐ(左写真)、

振り回して足を高尾にぶつける(右写真)。

担いだまま高尾にドロップキック、凛音にはバックフリップの形(左写真)。これは新しい。高木高尾をコーナーに振って串刺しエルボーからリバーススプラッシュ、カウント2。

高木ブレーンバスター、高尾着地してエルボー(右写真)。

高尾ロープに飛ぶ、高木ソバット(左写真)。

ゆずポンキック(右写真)。

高木ロープに振る、高尾ブロック。高木強引にロープに振る、高尾ランニングエルボー(左写真)、凛音にタッチ。

凛音ミドルキック連打、コーナーに振る、高木切り返す、凛音はエプロンに出てハイキック(右写真)、

コーナーに上って真空美日月斬り(左写真)、カウント2。

張り手、ロープに振る、高木切り返す、凛音回転エビ固め(右写真)、カウント2。

凛音バズソーキック(左写真)、

凛音ジャーマンで投げるが高木はアームロックに切り返す(右写真)、高尾がカット。翔太が高尾にスワンダイブラリアット。

高木至近距離からのクローズライン(左写真)、カウント2。

翔太トラースキック(右写真)、

高木シットダウンひまわりボム(左写真)、

これで3カウント(右写真)。

高木(9分1秒 シットダウンひまわりボム)凛音

高木「今のDDTには反体制が足りない。俺が新しく反体制ユニットを作る!」左写真

はぁ?

高木はGMに「お前のケツにkissする奴ばっかりだ!俺はしねえぞ!」右写真
GM「しなくていいですよ。」

高木「高尾、俺の反体制ユニットに入らないか?お前のその反抗的な目、反体制ユニットにぴったりだよ。」左写真
高尾「俺は勝手にTKGに入れられ、いつの間にかカード組まれず、知らないうちにユニット解散してたんだ。こんな奴と組みたいわけねえだろ。」と断る。すると高木「それはお前の連絡先を知らなかったからしょうがねえじゃねえか。言葉でわからないなら力でねじ伏せる。1/22、千葉でシングルマッチだ。どうですか?」
GM「高木さん、今『どうですか?』って私にお伺い立てました?」
高木「立ててねえよ!俺はお前に媚を売らねえ、客にも媚を売らねえ。お前がどうしようが俺が決めた!1/22高尾とシングルマッチだ!」

高尾と翔太のシングルも見たいなあ。安直かもしれんが。



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