DDT “道頓堀ストーリー11” 3/4 ムーブオンアリーナ大会その4
第4試合 ヤス・ウラノ、火野裕士、矢野啓太 vs 大石真翔、彰人、福田洋
まずは自己紹介から(右写真)。しかしほとんど誰も声を出さないので驚いた。東京と温度差あるなあ。東京でも全員やってるわけではないけどさ。
「ぜええーっと!」(左写真)
福田がいきなりマイクを取り「おいクライングウルフ、今日はギッタンギッタンにしてやるからな、覚悟しろ、ヤス・ウラノと矢野啓太!」(右写真)火野は眼中にない、か(違う意味で)。
火野笑う(左写真)。
余裕の笑みを見せて先発を志願する福田(右写真)。
しかし相手は火野(左写真)。コーナーに戻る福田だが誰も代わってくれない。
火野コーナーに詰めて逆水平4連打(右写真)、矢野にタッチ。
矢野タックル、福田かわす。矢野腕をひねる、福田切り返してハンマーロックからヘッドロック(左写真)、
矢野切り返してヘッドロック(右写真)。
福田ロープに振る、ショルダーブロックの打ち合い(左写真)。
福田グラウンドヘッドロック、矢野はブリッジで起き上がって返す(右写真)、福田押しつぶす、矢野エビ固めに、カウント1。
ロープワーク、矢野リープフロッグ、着地したところを福田フライングメイヤー(左写真)。
福田グラウンドヘッドロックに行くが矢野は体を少しずつ揺らして脱出(右写真)、ウラノにタッチ。福田も彰人にタッチ。
バックの取り合い(左写真)、ウラノカニばさみで倒してエルボードロップ。ブレーンクローからヘッドロック、ロープで顔面こすり、火野にタッチ。
火野スピンスラム、カウント2。チョーク攻撃(右写真)、矢野にタッチ。
矢野踏みつけ、抱え上げてギロチンスロー、そして正調ブロックバスターホールド(左写真)、
ブリッジで固める(右写真)、カウント2。
彰人のピンチに大石がCDを持って音響ブースに走る(左写真)。かかった曲は「ももクロのニッポン万歳!」しかし彰人の劣勢は変わらず。
矢野が自分の足を彰人の首に絡め変形の三角絞め(右写真)、ウラノがCDを取り上げ曲が止まる。彰人は自力でロープ。矢野フェースカット、火野にタッチ。
火野逆水平(左写真)、ロープに振ってバックエルボー。
セントーン(右写真)、カウント2。ウラノにタッチ。
ウラノエルボー、ボディスラムからエプロンに出てシルバーブレット(左写真)、カウント2。
コブラクラッチ(右写真)。今度は福田がCD持って音響ブースに。「もう僕たちにはこの曲しかありません!」ということで「ココ☆ナツ」。
バックエルボー(左写真)、
彰人ショルダースルー(右写真)、大石にタッチ。
大石はウラノにパンチ、足をすくって倒すと矢野の足をねじ入れ、矢野にモーレツ・パロ・スペシャル(左写真)。
カットに入った火野を矢野にぶつけて倒すことによりウラノの足にもダメージを与える(右写真)。
ココ☆ナツサークル開始(左写真)。
大石とウラノはラリアット相打ち(右写真)。福田と矢野にタッチ。
矢野がロープに振る、福田切り返してココ☆ナツクラッシュ(左写真)、
そして逆エビ固め(右写真)、ウラノがカット。
福田ニーリフト(左写真)、
コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)。
大石がスタナー(左写真)、
福田がパーフェクトプレックス(右写真)、
ブリッジで固めるが(左写真)カウントは2。
福田パンチ連打(右写真)、
コーナーに振って突っ込むが矢野はカウンターのキック(左写真)。
矢野クロスチョップ(右写真)、火野にタッチ。
火野が3人に逆水平連打(左写真)。
ウラノと矢野が他の2人を押さえる間に火野が福田を高く差し上げ(右写真)、
Fuckin'Bomb(左写真)、カウント3。
火野(12分38秒 Fuckin' Bomb)福田
Crying Wolf強すぎる。てか火野が。後楽園では新・緑のメンバーの井上雅央が挑戦したが、やはり彰人や福田ではちょっとベルト奪取は無理だったかな。
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