DDT "Judgement 2012" 3/11 後楽園ホール大会その7



第6試合 KO-Dタッグ選手権
ヤス・ウラノ&火野裕士(王者組)vs 高木三四郎&高尾蒼馬(挑戦者組)

KO-Dタッグのベルト(右写真)。

中指立てて挑発し合う火野と高木(左写真)。

先発はウラノと高木。ウラノバック取る、高木腕を取る。腕の取り合いから高木が飛行機投げ(右写真)、

ウラノヘッドシザーズ(左写真)。高木外して足を取る、ウラノブレーク。ウラノヘッドロック。

高木がロープに振ってショルダーブロックの打ち合い(右写真)。

ウラノが打ち勝つ(左写真)。

ウラノロープに飛ぶ、高木リープフロッグで飛び越えてドロップキック(右写真)。

高尾を呼び込んで太鼓の乱れ打ち(左写真)。高尾バック取る、ウラノ腕をひねる、高尾ホイップ。ロープワーク、高尾ドロップキック。ウラノはコーナーに押し込んで火野にタッチ。

高尾火野にエルボー連打(右写真)、

火野もエルボー(左写真)。

火野逆水平(右写真)。

高尾ドロップキック(左写真)、火野倒れず。

高尾ロープに飛ぶ、ラリアット、逆水平かわしてフライングエルボー(右写真)。しかし火野は軽く担ぎ上げてコーナーに戻るとウラノにタッチ。

ウラノ逆水平、顔面キック。首投げからフェースロック(左写真)、カバー、カウント2。火野にタッチ。

火野ガットショット、首投げからスリーパー、中指を立てて高木を挑発(右写真)。リリースして上からチョップ、カウント2。ウラノにタッチ。5分経過。

裏の顔面キック、高尾エルボー(左写真)、ウラノ首投げからエルボードロップ、カウント2。

火野入ってダブルのブレーンバスター(右写真)、火野がカバー、カウント2。

火野チョーク(左写真)、レフェリーがブレーク。火野ロープに振ってバックエルボー。

セントーン(右写真、カウント2。

火野ボディスラムで投げてウラノにタッチ。ウラノはシルバーブレット(左写真)、カウント2。

キャメルクラッチ(右写真)、高尾ロープ。

ウラノラリアット、高尾かわすと背後から飛びついてバッククラッカー(左写真)。

高木にタッチ(右写真)。

高木ドラゴンリングイン、ウラノはガットショットで迎撃(左写真)。

ウラノコーナーに振る、高木切り返して串刺しエルボーからリバーススプラッシュ(右写真)、カウント2。

高木サンダーファイヤーパワーボム狙う、ウラノ着地してロープに飛ぶ、高木追走してサンシローズライン(左写真)。

高木スピコリ・ドライバー狙う、ウラノ飛び降りながら十字架固め(右写真)、カウント2。火野にタッチ。

火野逆水平(左写真)、コーナーに振って串刺しラリアット、高木かわす。

高木ロープに飛ぶ、火野キャッチしてスパインバスター(右写真)、カウント2。チョップ打ち込んでカバー、カウント2。10分経過。

Fuckin'BOMBの体勢に入るが(左写真)、

高木リバース(右写真)。

ロープ際の火野にクローズライン(左写真)。

エプロンに出た火野にぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター狙うが(右写真)、

逆に持ち上げられ(左写真)投げ落される。こういうリスクがあったか。

ラリアット相打ち(右写真)5回、

両者走らずにラリアット打ち合う(左写真)。

火野は背中で腕を組んで高木のクローズラインを受け続ける(右写真)。

火野の体勢が揺らいだところに高木ロープに飛んで突っ込むが火野はカウンターのラリアット(左写真)、ウラノにタッチ。

ウラノダイビングボディプレス(右写真)、ドロップキック、カウント2。

ツームストンは高木ブロック、ウラノ逆さ押さえ込み(左写真)、カウント2。

続いて首固めに行くが高木ブロック(右写真)、

持ち上げてブレーンバスター(左写真)、高尾にタッチ。



試合の途中ですがその8へ。