DDT "Aprilfool 2012" 4/1 後楽園ホール大会その10



高木肩車(右写真)、

ディーノウラカン・ホイップに切り返す(左写真)。

男色ドライバー(右写真)、カウント2。

男色ぺディグリー(左写真)、

コーナーに上ってリバースえび反りジャンプ(右写真)、

高木かわす(左写真)。

高木低空クローズライン(右写真)、カウント2。GTSもカウント2。

高木肩車(左写真)から

シットダウンひまわりボム(右写真)、

エビに固めるが(左写真)ディーノは2で返す。

高木クローズライン(右写真)、

至近距離からのクローズライン(左写真)。

高木ロープに飛ぶ、ディーノが逆ラリアット(右写真)。

そして男色ドライバー(左写真)。

グリップを放さずもう一度持ち上げて(右写真)、

男色ドライバー(左写真)。

3発目はゴッチ式で(右写真)、

落とす(左写真)。しかしカウントは2。

ディーノミラクルエクスタシー(右写真)、

コーナーに上ってダイビングダブルニードロップ(左写真)。

見栄を切って(右写真)、

パーフェクトプレックス(左写真)、カウント2。ここはほもクロの仲間の技。

ディーノコーナーに上る、高木後ろからドロップキック(右写真)。

ディーノは股間を強打して(左写真)エプロンに落下。

高木はエプロンのディーノをぶっこ抜いて(右写真)、

雪崩式ブレーンバスターに(左写真)。

垂直落下気味に落とす(右写真)、カウント2。

高木GTS(左写真)、

肩車から反転させて(右写真)、

シットダウンひまわりボム(左写真)、

これで(右写真)、カウント3。

高木(19分17秒 シットダウンひまわりボム)ディーノ
※第38代王者が3度目の防衛に失敗、高木が第39代王者に。

ディーノ負けたかあ・・・もうちょっと長く男色王者を見ていたかったなあ・・・。

そこに高梨が。高木をスパインバスターで倒すと腹に差していた「いつでもどこでも挑戦権」を出して「新チャンピオンおめでとう!そして俺は今からお前を史上最短命チャンピオンにしてやるよ。どういう意味かわかるか?このいつでもどこでも挑戦権、この場で使わせてもらう!GM、認めるな?」とGMに挑戦を求める(左写真)。GM了承、急遽選手権試合実現。まさかこうなるとは。この興奮は生じゃないと。



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