DDT "KING of DDT TOKYO 2012" 6/30 1st RING大会その14
トーナメント2回戦第4試合
ヤス・ウラノ vs 男色ディーノ
ウラノ入場(右写真)。
両者握手(左写真)。
ロックアップ(右写真)、
ウラノバック取る(左写真)、ディーノ切り返す。
ディーノフロントネックロック(右写真)、ウラノロープ。
ロックアップ、ウラノ腕を取る(左写真)、
ディーノ切り返して腕を取る(右写真)。
バック取って腰を遣う(左写真)、ウラノロープ。
ディーノ男色クロー、ウラノかわしてヘッドロック(右写真)。
グラウンドヘッドロックに(左写真)。ディーノエビ固めに、ウラノ元に戻す。
両者立ち上がる、ディーノがロープに振ろうとするがウラノ振らせない(右写真)。ウラノの照準はディーノの足ではなく頭に。
ディーノようやくロープに振るがウラノショルダーブロック(左写真)、
フライングメイヤー(右写真)からグラウンドヘッドロック。
一旦リリース、首投げからサッカーボールキック(左写真)。
またヘッドロック(右写真)、ディーノコーナーに押し込んでブレーク。
ウラノパンチ連打、フライングメイヤー(左写真)から片エビ固め、カウント2。ディーノは場外エスケープ。
ウラノプランチャ(右写真)、鉄柱攻撃。
場外でもヘッドロック(左写真)、カウント18で戻る、ディーノもカウント20寸前で戻る。
ウラノロープに振って突き上げるようなドロップキック(右写真)。
ウラノヘッドロック、ディーノバックドロップに(左写真)。
2発目ウラノはブロック(右写真)、
ディーノ強引に投げ切る(左写真)。
串刺しあてがい(右写真)
尻餅ついたウラノにもう一発あてがい(左写真)
変形のパイプカッター(右写真)。10分経過。
ディーノはファイト!(左写真)
一発!(右写真)、
しかしウラノは延髄蹴り(左写真)。
ディーノ男色スープレックス(右写真)、
「キス・マイ!」(左写真)
「アス!」(右写真)カバーはカウント2。
ディーノ再度ファイト・一発に(左写真)、
ウラノ低空ドロップキック(右写真)。ここで足攻め来たか。
ヒザ固め(左写真)、
そして逆片エビ固め(右写真)、松井レフェリーがチェックすると「止めんな!痛くないもん!」
ロープに向かって這うディーノ(左写真)。
ウラノはヒザ十字にスイッチ、ディーノは「Chai Maxx」ダンス(右写真)でロープ。
ウラノシュミット流バックブリーカー(左写真)、
コーナーに上ると初公開のムーンサルトプレス(右写真)。
当たりが浅いと見るやもう一発(左写真)、カウント2。
試合の途中ですがその15へ。