DDT“闘うビアガーデン 2012” 8/2 ほもいろクローバーZプロデュースデー 1st RING大会その4



6人め、タノムサク鳥羽のテーマ「What happened to you?」が流れる。花道からは誰も出てこない。鳥羽は南側ひな壇最上段で撮影しており、カメラを取り外してリングに向かう(右写真)。

リング上の福田を撮影する鳥羽。福田もポーズ取る(左写真)。

福田自分のやるべきことに気付き、鳥羽にパンチ連打(右写真)、

鳥羽ローキック連打(左写真)。

鳥羽ソバット、カカト落とし(右写真)。

ダウンしたところを撮る(左写真)。

鳥羽4の字かけながら撮影(右写真)。ハメ撮り?

福田ひっくり返す、鳥羽ロープ(左写真)。

福田コーナーに上ってファイブスター・ダブルアックスハンドル、鳥羽は撮りながら食らう(右写真)。

パーフェクトプレックス(左写真)、鳥羽はカメラ持ったまま投げられる。

福田(17分49秒 成功)鳥羽


7人めは中澤マイケル。福田がいきなりパーフェクトプレックス狙うがマイケルはローションで滑らせる(右写真)。

そしてアルティメットベノムアーム、福田キャッチ(左写真)、

自爆させる(右写真)。

一気にパーフェクトプレックス(左写真)。

福田(19分29秒 成功)マイケル


8人め、槇原敬之の「もう恋なんてしない」が流れる。福田もコーナーに座り込んでワッショイワッショイ(右写真)。

入場してきたのはもちろん遠藤マメ(左写真)。

誘惑される福田(右写真)。

闘いを忘れ戯れる2人(左写真)。

見つめ合う(右写真)。

松井レフェリーは引く(左写真)。

福田チャレンジを思い出してパンチ(右写真)、

パーフェクトプレックス(左写真)。

福田(22分1秒 成功)遠藤マメ


9人めはヤス・ウラノ。福田のパンチをかわして逆にパンチ(右写真)。

延髄蹴り(左写真)。首投げからサッカーボールキック。

ウラノ逆水平、コーナーパンチ連打、対角線コーナーに振って串刺しエルボー、コーナーに上ってダイビングボディプレス(右写真)、カウント2。

福田パンチで反撃(左写真)、

福田逆水平打ち込んでパーフェクトプレックス狙うがウラノはブロック(右写真)してロケットパンチ。

ウラノロープで顔面こすり(左写真)、連続でカバー、福田は2で返す。

ウラノバックドロップ(右写真)。

ドロップキック連打(左写真)。

ウラノツームストーン狙う、福田背後に着地するとドラゴンスリーパーの体勢(右写真)、

ウラノを反転させるとパーフェクトプレックス(左写真)。この入り方は新しい。仮称ツイスト・オブ・パーフェクトプレックス。

福田(25分57秒 成功)ウラノ


さすがに疲労困憊の福田(右写真)。

最後の挑戦者は新藤力也。入場テーマは筋肉少女帯の「サンフランシスコ」。新藤福田を挑発(左写真)。

新藤キック打って行くが福田はダークマッチで新藤が痛めている腹にパンチ(右写真)。

腹にストンピング(左写真

さらに腹にパンチ入れ、「立て一般人!」と叫んでストマックブロック(右写真)。

福田パーフェクトプレックス狙う(左写真)、

新藤首固め(右写真)、カウント3。

新藤(28分11秒 首固め)福田
※チャレンジは失敗、福田は今日1st RINGから帰れないことに。アイアンマンヘビーメタル級王座は新藤に移動。

新アイアンマンヘビーメタル級王者・新藤力也(左写真)。

福田スクールボーイ(右写真)、カウント2。

新藤(20時29分 スクールボーイを2で返す)福田
※新藤初防衛。


休憩時間、ノブさんがジャーをリングサイドまで持って来て焼きそば訪問販売(左写真)。このアイディアと親切さであっという間に完売。頭は使うもんだねえ。



その5へ。