DDT “武道館ピーターパン〜DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!〜” 8/18 日本武道館大会その11
第6試合 ハンディキャップウェポンランブル
高木三四郎 vs 鈴木みのる
鈴木みのる入場、観客の手拍子を煽る(右写真)。
高木と鈴木、約束から1年、いよいよシングルマッチで対峙(左写真)。
高木タックル、鈴木あっさり切る(右写真)。
フェースロックに(左写真)。
チキンウィングアームロックにスイッチ(右写真)、高木ロープ。
ロックアップ、鈴木ヘッドロックからカニばさみ(左写真)で倒す。
鈴木足を取る、高木が先にアキレス腱固め(右写真)。
鈴木すぐに切り返す(左写真)。
ここで第1のウェポン、メカマミー3点セット(右写真)。翔太がドリル、ロケットパンチ、スクランダーを抱えて持って来るがロープに引っ掛かって手間取る間に鈴木に蹴られて高木には渡せずじまい。
鈴木ローキック4連打(左写真)、
高木はチョップで応戦(右写真)、計10発。
鈴木はソバットでダウンさせてアキレス腱固め(左写真)、高木ロープ。
ブレーク指示に従わなかった鈴木と京平が口論に(右写真)。その間高木はまさに脱兎のごとく全速力で花道を戻る。
そしてスクリーンには「分身の術」(左写真)
ダブル高木が鈴木を背後から襲撃(右写真)。
サンドイッチラリアット(左写真)。
2人で鈴木の周りを駆け回る(右写真)。いい大人のやることではない。
ダブルのブレーンバスター(左写真)。
肩を組んで「わっからないっ!わっからないっ!」(右写真)
鈴木は新高木三四郎にビッグブーツ(左写真)、放り出す。
すると高木は何を考えたか京平レフェリーにベストを着せ「わっからないっ!わっからないっ!」(右写真)
いや、わかるよ。鈴木高木にビッグブーツ(左写真)。
鈴木は高木にチンロック、顔面にエルボースタッブ(右写真)。
3番目のウェポンは「お色気作戦」ということで愛川ゆず季がセクシー水着でリングイン。こらカメラマン立つな(左写真)。
セコンドの携帯を借りて写真撮る鈴木(右写真)。ポーズも指定。
2ショットを京平に撮らせる(左写真)。
お姫様だっこで撮ろうとしたところ(右写真)高木が背後からパンチ。
高木と愛川ダブルのガットショットからダブルのゆずポンキック(左写真)、
高木がカバー、その上から愛川がグラビアフォール(右写真)、カウントは2。
鈴木はパイパイアタックをかわして高木にビッグブーツ(左写真)。
愛川には張り手(右写真)、場外に放り出す。
鈴木ヒザ蹴り連打(左写真)、張り手。
ゴッチ式パイルドライバー狙うが高木はブロック(右写真)。
4番目のウェポンは「マッスル」みんなで「クラブ式握手」しながら入ってくる(左写真)
坂井がリングイン、鈴木と睨み合い(右写真)
早速暗転し(左写真)「エトピリカ」が流れる。
しかし鈴木は付き合わず坂井を張り倒す(右写真)。マッスル勢は蜘蛛の子を散らすように退散。
高木がブレーンバスター狙うが鈴木はワキ固めに切り返す(左写真)。
そこに5番目のウェポンとして藤原喜明が登場(右写真)。
何年かぶり(相当久しぶりかも)に殴り合う師弟(左写真)。エプロンに出してターンバックルの金具にぶつけると藤原は自ら金具にヘッドバットのパフォーマンス。
藤原リングに戻ると一本足頭突き連発(右写真)、
ワキ固め(左写真)、鈴木ロープ。藤原は「後はお前がやれ」とばかりに花道に。
試合の途中ですがその12へ。