DDT “武道館ピーターパン〜DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!〜” 8/18 日本武道館大会その8



第4試合 5vs5サッカーマッチ
マサ高梨、佐々木大輔、星誕期、遠藤哲哉、藤本つかさ(東葛FC)vs 火野裕士、ヤス・ウラノ、アントーニオ本多、タノムサク鳥羽、世W虎(明枠FC)

ファミリア+2は「東葛(とんかつ)SC」、Crying Wolf+2は「明枠FC」というサッカークラブだった!(右写真)蛇足ながら元ネタは南葛と明和。

「キャプテン翼」の高橋陽一先生による煽りマンガスタート。メンバーが足りなくて悩む東葛SCの高梨。盟友の佐々木(メキシコ帰り)は「この街にアイスリボンの道場がある」と助言(左写真)。

助走付ける高梨(右写真)。

渾身の力を込めたキック(左写真)。

ボールは見事アイスリボン道場の藤本つかさの元に(右写真)。

ボールには「仲間になってください!!」のメッセージ(左写真)。

鶴見亜門GMも登場!キャプテンマークを投げる(右写真)。

藤本つかさがそのキャプテンマークを腕に着け、「キャプテンつかさ」(左写真)。

一方明枠FCを率いるのは火野裕士(右写真)。

明枠FCはこのメンツ。ワンショルダーがいたりグローブ着けてるのがいたりするけどサッカーです(左写真)。

いよいよスタート!煽りマンガ素晴らしい(右写真)。

両チームの入場(左写真)。ルールは前半5分、後半5分でフォール(2カウント)、ギブアップの数を競う。同点の場合はPK戦。

キャプテンつかさ(右写真)。

佐々木大輔(左写真)。

東葛SC(右写真)。

明枠FC(左写真)。

前半開始。先発は遠藤と鳥羽。鳥羽パンチ、遠藤かわす(右写真)。

遠藤タックルに行くが(左写真)鳥羽ロープ。

鳥羽ローキック、ソバット、ミドルキック、右ストレート(右写真)、遠藤かわしてまたタックル行くが鳥羽もまたロープ。

遠藤エルボー打ち込んでロープに振ろうとするが鳥羽はブロックして右ストレート(左写真)。

鳥羽ヒザ蹴り、ボディアッパー、カカト落とし(右写真)。

鳥羽バズソーキック、遠藤かわしてスクールボーイ(左写真)、カウント1。首固めは火野がカット。

アントンが入ってパンチの連打(右写真)からダスティ、

遠藤かわしてスクールボーイ(左写真)、カウント1。

藤本入ってアントンにエルボー(右写真)、キック。

ロープに振る、アントン切り返してテーズプレス(左写真)、

フォアアームドロップ(右写真)、カウント1。

佐々木と高梨が入ってアントンにダブルのトラースキック(左写真)、

このチャンスに藤本飛びついて(右写真)、

ツカドーラ(左写真)、カウント2。

藤本(前半2分34秒 ツカドーラ)アントン
※東葛 1-0 明枠

喜ぶ東葛SC勢(右写真)。

乱戦状態で再開(左写真)。

火野と世W虎は高梨と佐々木に対しセントーンの競演(右写真)。

佐々木をロープに振ってウラノがマンハッタンドロップ、アントンがパンチ連打からダスティ(左写真)、

ウラノがコーナーに上ってダイビングボディプレス(右写真)、カウント2。

ウラノ(前半3分29秒 ダイビングボディプレス)ウラノ
※東葛SC 1-1 明枠FC

火野が入って高梨を場外に。佐々木ロープに飛ぶ、火野カウンターのラリアット(左写真)。

Fuckin' BOMBの体勢に入るが(右写真)ここで前半終了のホイッスル。

松井レフェリーがイエローカードを持って詰め寄る、火野おとなしく佐々木を下す(左写真)。

前半は1-1で後半に。



後半はその9へ。